この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ
続き物なので先に↑を読んでくださいね^^
『鏡を見ながらスカート捲り上げてごらん』
佐藤が唐突にそう言った
「えっ?・・・ここでですか・・・」
百合は俯きながらそう聞き返した
『ここでだよ、百合。ご主人様の言いつけだぞ?』
佐藤は少し硬い声でそう言った
「・・・はい・・・」
百合はそう答えると、ゆっくりとスカートを捲り上げた
『もっとだ、百合。全部見えるまで上げなさい』
佐藤のその言葉にうなずくと百合はスカートをグッと捲り上げた
『ふふふ、恥ずかしいかっこしてるな百合』
『百合がスカートまくった瞬間にヤラシイ女の匂いがしたぞ?』
佐藤が嬉しそうにそう言った
「だって・・・いっぱい濡れちゃってるから・・・」
百合はそう答えた
『そうだな、たくさん濡らしてるな百合』
そう言うと佐藤は百合の目の前でしゃがみ込んだ
「いや・・・見ないで下さい・・・」
百合は恥ずかしさのあまり足を閉じた
『足を広げなさい。言い付けが守れないのか?』
佐藤がまた硬い声でそう言った
(課長の声・・・いつもと違う・・・)
(そんな声で命令されたら・・・・・・断れなくなっちゃうよぅ・・・)
ゆっくりと百合の足が開き始めた
『いい子だな、百合。もっと開きなさい』
佐藤はさらに足を開かせた
思わず下を向く百合
そんな百合の心を察知して佐藤はおもむろに
百合の両足を肘掛に乗せるとオマ○コを指でグッと広げた
『百合、見てご覧。オマンコの穴がヒクヒクしてるなぁ』
『なんだ、尻の穴まで濡らしてるのか。ヤラシイ女だな』
佐藤の意地の悪い声が百合の耳元で聞えた
「ごめんなさい・・・」
『自分で入れてご覧』
「はい・・・。」
百合は佐藤に支えられながら腰を浮かすと
チ○ポを握り締め、自らの膣穴に宛がった
ヌプププププ
ゆっくりとチ○ポが中に入ってくる
「はぁぁあっぁあ、入ってるぅぅぅ」
『鏡を見なさい。百合の中に俺がいるよ』
百合は自らの秘部に目が釘付けになった
(刺さってる・・・課長が刺さってるよぉ・・・)
今までにAVでは見た事があったが、実際に自分の秘部に
突き刺さっているところをちゃんと見るのは初めてだった
佐藤がそのままの状態で椅子を鏡の方に転がしていく
あっという間に鏡から10cmまで近づいた
『どうだ、百合。百合の厭らしいオマ○コが俺を咥えてるぞ?』
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・」
ヌラヌラと耀く結合部は近くで見ると
なおさら厭らしさをましていた
佐藤のチ○ポに百合のオマ○コのビラビラが
纏わり着いているのがよく見える
(すごく、、、ヤラシイよ、、、)
百合は自分の中に出し入れされるチ○ポを見てそう思った
つづく
「淫乱OLその3」へ
「はぁぁ・・・んはあぁぁ・・・ああああぁああんあぁぁぁ」
百合は頭を上下に振りながら狂ったように喘ぎ続ける
その声を聞いた佐藤も狂ったように百合の中へ突き刺していった
佐藤のチ○ポが出し入れされる度に、百合の溢れ出す淫汁が
ピチャピチャと床にこぼれ落ちた
『どうだ、俺のチ○ポは。百合の良い所に当たってるか?』
佐藤が激しく突きながらそう聞いてきた
「はいっぃい、奥までぇぇ あぁぁあ、奥まで当たってるうぅぅぅ」
「いいのぉいいのぉ・・・おぉあぉぉあぉぁおぉああぁっっ」
百合の声は獣じみた咆哮に変わってきた
すると佐藤がいきなりチンポを抜いてしまった
支えを失った百合はヘナヘナと床にへたり込んだ
佐藤は会議室のキャスター付きの椅子をコロコロと
鏡の前まで運んできた
ドサッっと椅子に腰掛けると、ぐっと百合を抱き上げた
百合は佐藤の膝に座る格好で鏡の方を見ていた
鏡の中には淫汁で濡れてテカテカと光る百合のオマ○コと
百合の淫汁が纏わりついてテカテカしている佐藤のチ○ポ
そして昨日まで見た事もなかった厭らしい顔をしている
百合自身が写っていた
「はぁぁ・・・んはあぁぁ・・・ああああぁああんあぁぁぁ」
百合は頭を上下に振りながら狂ったように喘ぎ続ける
その声を聞いた佐藤も狂ったように百合の中へ突き刺していった
佐藤のチ○ポが出し入れされる度に、百合の溢れ出す淫汁が
ピチャピチャと床にこぼれ落ちた
『どうだ、俺のチ○ポは。百合の良い所に当たってるか?』
佐藤が激しく突きながらそう聞いてきた
「はいっぃい、奥までぇぇ あぁぁあ、奥まで当たってるうぅぅぅ」
「いいのぉいいのぉ・・・おぉあぉぉあぉぁおぉああぁっっ」
百合の声は獣じみた咆哮に変わってきた
すると佐藤がいきなりチンポを抜いてしまった
支えを失った百合はヘナヘナと床にへたり込んだ
佐藤は会議室のキャスター付きの椅子をコロコロと
鏡の前まで運んできた
ドサッっと椅子に腰掛けると、ぐっと百合を抱き上げた
百合は佐藤の膝に座る格好で鏡の方を見ていた
鏡の中には淫汁で濡れてテカテカと光る百合のオマ○コと
百合の淫汁が纏わりついてテカテカしている佐藤のチ○ポ
そして昨日まで見た事もなかった厭らしい顔をしている
百合自身が写っていた
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