淫乱OL百合その2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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淫乱OL百合その2

15-06-14 11:23

この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ

続き物なので先に↑を読んでくださいね^^

『鏡を見ながらスカート捲り上げてごらん』

佐藤が唐突にそう言った

「えっ?・・・ここでですか・・・」
百合は俯きながらそう聞き返した

『ここでだよ、百合。ご主人様の言いつけだぞ?』
佐藤は少し硬い声でそう言った

「・・・はい・・・」
百合はそう答えると、ゆっくりとスカートを捲り上げた

『もっとだ、百合。全部見えるまで上げなさい』
佐藤のその言葉にうなずくと百合はスカートをグッと捲り上げた

『ふふふ、恥ずかしいかっこしてるな百合』
『百合がスカートまくった瞬間にヤラシイ女の匂いがしたぞ?』
佐藤が嬉しそうにそう言った

「だって・・・いっぱい濡れちゃってるから・・・」
百合はそう答えた

『そうだな、たくさん濡らしてるな百合』
そう言うと佐藤は百合の目の前でしゃがみ込んだ

「いや・・・見ないで下さい・・・」
百合は恥ずかしさのあまり足を閉じた

『足を広げなさい。言い付けが守れないのか?』
佐藤がまた硬い声でそう言った

(課長の声・・・いつもと違う・・・)
(そんな声で命令されたら・・・・・・断れなくなっちゃうよぅ・・・)

ゆっくりと百合の足が開き始めた
『いい子だな、百合。もっと開きなさい』
佐藤はさらに足を開かせた

思わず下を向く百合

そんな百合の心を察知して佐藤はおもむろに
百合の両足を肘掛に乗せるとオマ○コを指でグッと広げた

『百合、見てご覧。オマンコの穴がヒクヒクしてるなぁ』
『なんだ、尻の穴まで濡らしてるのか。ヤラシイ女だな』
佐藤の意地の悪い声が百合の耳元で聞えた

「ごめんなさい・・・」

『自分で入れてご覧』
「はい・・・。」

百合は佐藤に支えられながら腰を浮かすと
チ○ポを握り締め、自らの膣穴に宛がった

ヌプププププ
ゆっくりとチ○ポが中に入ってくる

「はぁぁあっぁあ、入ってるぅぅぅ」
『鏡を見なさい。百合の中に俺がいるよ』

百合は自らの秘部に目が釘付けになった

(刺さってる・・・課長が刺さってるよぉ・・・)
今までにAVでは見た事があったが、実際に自分の秘部に
突き刺さっているところをちゃんと見るのは初めてだった

佐藤がそのままの状態で椅子を鏡の方に転がしていく
あっという間に鏡から10cmまで近づいた

『どうだ、百合。百合の厭らしいオマ○コが俺を咥えてるぞ?』
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・」

ヌラヌラと耀く結合部は近くで見ると
なおさら厭らしさをましていた

佐藤のチ○ポに百合のオマ○コのビラビラが
纏わり着いているのがよく見える

(すごく、、、ヤラシイよ、、、)
百合は自分の中に出し入れされるチ○ポを見てそう思った

つづく

「淫乱OLその3」へ

「はぁぁ・・・んはあぁぁ・・・ああああぁああんあぁぁぁ」
百合は頭を上下に振りながら狂ったように喘ぎ続ける

その声を聞いた佐藤も狂ったように百合の中へ突き刺していった

佐藤のチ○ポが出し入れされる度に、百合の溢れ出す淫汁が
ピチャピチャと床にこぼれ落ちた

『どうだ、俺のチ○ポは。百合の良い所に当たってるか?』
佐藤が激しく突きながらそう聞いてきた

「はいっぃい、奥までぇぇ あぁぁあ、奥まで当たってるうぅぅぅ」
「いいのぉいいのぉ・・・おぉあぉぉあぉぁおぉああぁっっ」
百合の声は獣じみた咆哮に変わってきた

すると佐藤がいきなりチンポを抜いてしまった
支えを失った百合はヘナヘナと床にへたり込んだ

佐藤は会議室のキャスター付きの椅子をコロコロと
鏡の前まで運んできた

ドサッっと椅子に腰掛けると、ぐっと百合を抱き上げた
百合は佐藤の膝に座る格好で鏡の方を見ていた

鏡の中には淫汁で濡れてテカテカと光る百合のオマ○コと
百合の淫汁が纏わりついてテカテカしている佐藤のチ○ポ

そして昨日まで見た事もなかった厭らしい顔をしている
百合自身が写っていた

「はぁぁ・・・んはあぁぁ・・・ああああぁああんあぁぁぁ」
百合は頭を上下に振りながら狂ったように喘ぎ続ける

その声を聞いた佐藤も狂ったように百合の中へ突き刺していった

佐藤のチ○ポが出し入れされる度に、百合の溢れ出す淫汁が
ピチャピチャと床にこぼれ落ちた

『どうだ、俺のチ○ポは。百合の良い所に当たってるか?』
佐藤が激しく突きながらそう聞いてきた

「はいっぃい、奥までぇぇ あぁぁあ、奥まで当たってるうぅぅぅ」
「いいのぉいいのぉ・・・おぉあぉぉあぉぁおぉああぁっっ」
百合の声は獣じみた咆哮に変わってきた

すると佐藤がいきなりチンポを抜いてしまった
支えを失った百合はヘナヘナと床にへたり込んだ

佐藤は会議室のキャスター付きの椅子をコロコロと
鏡の前まで運んできた

ドサッっと椅子に腰掛けると、ぐっと百合を抱き上げた
百合は佐藤の膝に座る格好で鏡の方を見ていた

鏡の中には淫汁で濡れてテカテカと光る百合のオマ○コと
百合の淫汁が纏わりついてテカテカしている佐藤のチ○ポ

そして昨日まで見た事もなかった厭らしい顔をしている
百合自身が写っていた


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