会社での不倫2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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会社での不倫2

15-06-14 11:23

この話は続きです。初めから読まれる方は「会社での不倫」へ

(今までかまってくれなかったから先に満足させて)
愛美は大胆に田中の机に座り足を開脚させ大事な部分を見せつけた
(いつものようにしてぇ)

すると田中はネクタイを外し愛美の手を後ろに縛った
(えっ会社でこんなこと)
田中はボールペンで下着の上からアソコをなぞった。
愛美は敏感な部分に触れると足を震わせた
(そんなっボールペンでこんなに感じちゃう)
次第にペンの先に甘い蜜が滴りはじめた。
(もっと意地悪してぇ)
愛美は更に足を開いた。
田中は大事な部分の下着を捲りペン先で直接なぞると愛美の息遣いが荒くなり蜜が机に滴りはじめた。
(そんなにしたら大事な会議資料が汚れちゃうぅ)
田中は笑みを浮かべながらもやめなかった。
(もうだめ愛美いっちゃうぅ)
と資料に愛液を吹きかけた。
(あ〜ぁいっちゃったぁ部長の舐めたくなってきた)
すると田中はファスナーを下ろしペニスを愛美の口元に押し付けた。
(部長すご〜い愛美にいたずらしながらこんなに我慢汁出してたのぅ)
愛美は亀頭の割れ目に添って舌を這わせ我慢汁を味わった。
手の使えない愛美は少しぎこちなく裏筋のラインを優しく攻めた。
(部長気持ちいいかなぁ愛美の手コキならもっと気持ちよくさせてあげられるのにぃ)


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