私は戸惑ってるお義父さんに、嫁とではなく 女としてみてくれませんか‥と言葉を投げかけました。
するとお義父さんはダイニングのイスから立ち上がり私のとこにきて私の両肩に手を置き、祐香さん、本気かい!?と尋ねます。お義父さんは私を見つめ私も見つめ返してる状態でコクリと頷きました。本当にいいんだねと念を押してきます。私は今度は声に出して『ハイ』と答えました。すると、では、後で儂の部屋にきなさいと言ってリビングを後にしました。私はお義父さんの消え行く背中を眺めながら、今夜なのかしらとドキドキしつつ、お風呂に入りました。お風呂に入ると既に乳首はピ〜ンと起っていて興奮していました。
お風呂を済ませお義父さんの部屋の前に行きました。お義父さんお邪魔しても宜しいですかと尋ねると部屋の中から『入りなさい』と返事がありました。私は部屋に入るとお義父さんは布団の上に座っていました。そして隣にきなさいと言われ腰を下ろしました。
するとお義父さんは私の後ろに周り覆い被さるようにして体のあちこちをパジャマの上から愛撫してきます。耳を舐められ、うなじに舌が下りてきて、手は胸を包むように揉みだしました。
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