ミニスカ熟女2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ミニスカ熟女2

15-06-14 11:24

この話は続きです。初めから読まれる方は「ミニスカ熟女」へ

サラリーマンでごった返した街は意外にもネオンが綺麗で心がはずんだ。
すれ違いざまのサラリーマンの卑猥な視線、信号待ちでのタクシー運転手の舐めまわす視線、三人組の若者の携帯カメラのシャッター音… 数々の男達の視姦にあいながら、ずり上がるミニスカートの裾を手で押さえて街を自転車でうろついた。

自転車を漕ぐのをやめて立ち止まると街中の男達に犯されるような気がすると股関が熱くなった。
少し疲れたので人通りの少ない路地へ曲がり、しばらく行くと前から塾帰り風の気の弱そうな中学生ぐらいの男の子が歩いてきた。私は自転車漕ぐ脚を大きく動かしすれ違う少し手前で、さり気なく、股を開いた……男の子の視線が目に焼き付いた。
途端に股関が濡れた。私はそのまま家に帰り、男の子の***を思い浮かべ、声を出してオナニーした。
驚くほど感じて絶頂に達し、しばらく動けなかった。
あの子も私でオナニーしているだろうか…そう考えると、また乳首が勃起した。

つづく「ミニスカ熟女3」へ


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