水中苦行41の場面後からのサイドストーリーです。
タカちゃんがミユお姉さんの居る島から帰って来た!
私とタカちゃんの共同部屋に入ってくるなり、私はいつものトップレスで出迎える!
タカちゃんを出迎える為の新しいピンクのスキャンティを買ったのよ!赤のハートマーク付!
部屋のドアを閉めるタカちゃんの唇を奪う私!タカちゃんは私を抱き締め、荷物を自分の所へ!
私はキスをしたまま、私のベットに引き込む!ベットに仰向けに倒される私は、なおキスを!
タカちゃんは私のおっぱいを揉んでくる。うッん!「もっと揉んで」「いいよ!」と口つげを!
しながら会話をする。乳首をクル、クル回すタカちゃんの指!ううッんん!イイ!もっとよ!
タカちゃんの左手が乳首から離れてスキャンティの上にくる。私のおマンコを指でなぞる!
私もタカちゃんのズボンの上からチンチンを擦る!そのままベルトを解き、ズボンを脱がす!
口付けはお預け!タカちゃんの服を全部脱がす!改めて仰向けに寝る私の唇にタカちゃんの唇!
が近ずくが!一旦途中で止まる。「可愛い下着だね!」私のスキャンティーを見つめ褒める!
「タカちゃんへの愛よ!このハートマーク!」おマンコ近くのハートマークを指さす私。
「俺のがまだ勃起してないよ!マリ姉擦ってよ!」「うん!いいわよ!」チンチンを擦る!
「ミユお姉さんの中に何回、入ったの!」ズバリ聞く私にタカちゃんは一瞬怯む顔をするが!
「1回だけだよ!」「嘘!タカちゃん、ミユお姉さんの身体!好きな体形でしょ!」と私。
「そりゃ、ミユ姉は俺の性感を刺激する身体だけど、マリ姉だって好い所があるよ!」と言う。
「何処?」と私。「おマンコ!マリ姉のおマンコ気持ち好いよ!ぴったりだよ」とタカちゃん!
「何それ?褒めてないよ!おマンコは気持ち好いものよ!」と私は頬を脹らませ反論するが!
ちょっとだけ、嬉しい!ミユお姉さんのおマンコの方が好いって言わないだけ良しとしますか!
「マリ姉は彼氏が居るのに、どうして俺なの?」とタカちゃん。「彼も気持ち好いけど‥‥!」
「内緒だよ、タカちゃんの方が彼よりずっと相性が好いからよ!」と私は言うが実は彼は‥‥。
青年実業家でけあってか、女の影が多すぎる!私の寂しさをタカちゃんに受け止めて欲しいの!
彼が私を結婚相手に選べばタカちゃんと別れ‥‥?無理かも?こんな関係になっては!無理!
私が予想した以上にタカちゃんのチンチンは気持ち好く相性が好い!別れる事は出来ないかも?
「気持ち好いおマンコに入る?」と私。「ああ。勃起したから入るよ!」とタカちゃんは言う。
私はタカちゃんのチンチンに避妊具を付け、ベットに仰向けに寝ると、タカちゃんは私の下着!
スキャンティーを乱暴に脱し!股を開いた私に覆い被さりチンチンがおマンコの中にゆっくり!
ぅッ!ぅッ!ぅぅ!と小さく喘ぐ。昼過ぎに帰ってきたタカちゃん。両親は当然起きてる訳で!
大きく喘ぐ訳にいかない!喘ぎ声を押し殺しながら、聞こえない様にしたいが‥‥無理かも?
ぅッ!ぅッ!‥ハァッ!ハァッ!‥ぅッ!ぅッ!‥ハァッ!ハァッ!‥ァ!ァ!ァ!‥‥あッ!
ハァッ!ハァッ!‥ァ!ァ!‥ハアァァァん!‥ぁ!ぁ!ぁ!‥ハぁぁん!‥ううッんん!‥。
ハぁッ!はぁッ!‥‥ぃぃ!‥‥ぃぃ!‥‥ああッんん!‥うん!‥うううんん!‥ぃぃ!‥。
「気持ち好いかい?マリ姉!」「うん!とっても好いよ!」と私。「もっと動いて好い?」と!
タカちゃんは私に聞きながら速く動き出す!ああッん!‥ああッん!‥ああッん!‥ああッん!
声が少し大きくなるので、私は手を口に当て音量を抑える!ぁぁぁ!‥ぁぁぁ!‥ぁぁぁ!
「その仕草のマリ姉、興奮するネ!」ありがとうと言いたいが言えない!でも私も興奮する!
タカちゃんの動きはさらに速まる!あッ!あッ!あッ!あッ!‥あああんん!‥いい!‥!
速まる動きに次第に私は上り詰める!はあッ!‥はあッ!‥はあッ!‥はあッ‥ぃ‥ぃ‥ク!
いいい!‥イ‥ク‥!はあッ!‥はあッ!‥はあッ!‥イク!‥‥イク!‥ああああああんん!
タカちゃんより先にイってしまう!私。‥‥動きを止めて私の唇にキスをしてくるタカちゃん!
暫く置いてから、「タカちゃんはイってないの?」と聞く私に「マリ姉の上の口でイかせて!」
仰向けになるタカちゃん。避妊具を取り、覆い被さりながら私は口の中にチンチンを入れる!
タカちゃんのチンチンを愛撫するが、また入れたくなる私は、タカちゃんに跨り、挿入する!
私は腰を速く前後させて快感を得ていく。髪を振り乱しタカちゃんの身体の上で乱舞する!
口を手で押さえながらまたイってしまう私。‥‥するとタカちゃんも私の中に‥‥!いけない!
避妊具を付け忘れた!大丈夫だと思うが!‥微妙!‥愛する男の子供なら‥いいかな!?
タカちゃんの上に覆い被さる私から、私のおマンコからチンチンを抜こうとするタカちゃん!
「イや~ん、抜いちゃ、イや!」そのままで居て欲しい私は、女の色気たっぷりに言う。
私の髪を撫でながらタカちゃんが言う「もう1回したいな!」「だめよ!下に(親)居るのよ!」
「それに次したら、声抑えられないよ!」と私。「俺たち双子は愛し合ってます!って言ったら」
「だめよ!裸で抱き合ってるだけでも失神するかもよ?」とイケナイ事をしてる自覚を持つ私。
「じゃ、他の人とするかな?」とタカちゃん。悲しい顔でタカちゃんを見つめる私はある事を!
思い付く。「お風呂でしようか?」と私は提案する。「潜ってすれば、声聞こえないよ!」と私。
全裸のままタカちゃんに抱っこされ、風呂場に急行する!階段を下りて。親が居る居間の廊下を!
通り抜け風呂場へ!タカちゃんが帰る前にお風呂に入ったから、湯船のお湯はそのまま!
湯船にふたりで浸かる。「タカちゃんも一緒に潜ってネ!」男の方が息が長そうなので不安を!
口にする私にタカちゃんは「大丈夫!うまい具合に息継ぎをさせるから!」っとウインクする。
私を仰向けで湯船に沈めようとするタカちゃん!やけに余裕なので「タカちゃんが下よ!」
つまんなそうな顔をして沈むタカちゃん。タカちゃんのチンチンは勃起していてやる気満々!
私はタカちゃんに跨りチンチンに避妊具を付ける。おマンコに挿入する時、つい喘ぎ声を!
ぅッ!ぅッ!ぅぅぅんんん!中に入れてから、息を吸い込み潜る!タカちゃんは私の中を動く!
続きのSEXだから気持ち好いのが最初から私の全身に快感をもたらす!「あうッん!」と喘ぐ!
お湯の中で気泡と喘ぎ声を出す私の肺の空気は直ぐに無くなり、息が苦しくなる!顔を湯面に!
出そうとすると、タカちゃんが私の頭を手で押さえてくる!いや!だめよ!タカちゃん!息が!
初めての湯中SEXに快感と息苦しさの両方が私の身体に襲ってくる!やっと湯面に顔出し息を!
吸うが直ぐに湯船に沈められる!湯船の底でタカちゃんは笑っている。私の中を動き続ける!
タカちゃんのチンチンはこの時ほど気持ち好過ぎ!で、お湯の中で私は大きく口を開けて!
ああああッ!あああああッ!っと連続の喘ぎと気泡をたくさん吐き出し、またもや息が苦しく!
湯面に顔出そうとするが、タカちゃんが許してくれない!息を吸わせて!あん!だめ!好い!
息の苦しさと快感が私のM気を芽生えさせる!息を我慢する私はタカちゃんに調教されていく!
ふたりで湯面に顔出し息を吸う!「マリ姉!苦しかった?」私の唇にチュっとキスしながら言う。
「平気よ!‥ハァッ、ハァッ‥ちょっと‥ハァッ、‥苦しかったけど‥ハァッ、‥平気よ!」
とやせ我慢の発言をしてしまう私。当然そのまま息苦しさと快感の格闘をする破目になる。
あうッん!あうッん!‥いい!‥いい!息の苦しさと快感がマッチしていく。M気が目覚める!
双子ゆえにタカちゃんがSEXをしている時の感情が私に伝わってくる。これネ!この感情ネ!
苦しいけど、快感である感情って!いつもこんなSEXしてたのネ!いいわ!付き合ってアゲル!
父が風呂場のドアを開け覗き込む。息使いで父と判る。そんな事もあろうと浴槽に蓋をしてある。
湯面と蓋の狭い空間で息継ぎをする私とタカちゃん。父の存在に気が付き微笑み、笑い合う!
タカちゃんのチンチンが私のおマンコに入っているのをふたりで確認して、また微笑み合う!
タカちゃんはわざと湯面に顔出している時に、私の中を速く動き出す!だめ!見つかるでしょ!
喘ぎ声が出る前に私は湯船に沈む!タカちゃんと上下入れ替えで私が下になる!ああああッん!
お湯の中で私の喘ぎ声と気泡がたくさん出る!たまらず湯面に顔出し、静かに息継ぎをする私。
{まだ。居るよ!}と言っている様に指さすタカちゃん。やだァ!蓋を開けないでよ!お願い!
父の存在が異様な興奮材料となり、キュウっと私のおマンコが締まり出す!「ぅッ!」と唸る!
タカちゃん。また上下入れ替えで私が上になり、イきそうなタカちゃんを湯船に沈め、私も!
潜り。父の存在を感じつづ、湯船の中で腰を動かすタカちゃん!あああッ!‥イ‥ク‥タカ‥!
ふたりで気泡をたくさん吐き出し、湯船でイってしまう!湯面に顔出す時、私のお尻が蓋に当り!
蓋が浮き上がる!‥‥隙間から覗くと父は居なかった!
双子の姉弟は秘密のSEXを続いていく。
いつかはバレるのではないか?の思いがふたりを興奮させる!
投稿者:マゼラ
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