この話は続きです。はじめから読まれる方は「見知らぬ虐灼と浮気する女子高生・美樹」へ
オヤジが体を曲げて美樹のメロンのように大きい胸に顔を埋める。
「あぁぁ、美樹ちゃんのオッパイ。Fカップオッパイ!形も良くて大きくて最高だ!」
オヤジはひとしきり美樹の胸に顔を埋めると、右手で美樹の右胸を鷲掴みにし、舌を出して美樹の薄ピンクの乳輪から乳首をべろりと舐めた。
「あぁんっ!」
美樹が嬉しそうな声をあげる。
「へへ、どスケベが」「あぁん、言わないでぇ」
美樹の嬉しそうな声にオヤジが美樹をなじる。そして、オヤジは美樹の右胸にしゃぶり付くと乳首乳輪乳房といっしょくたに吸い上げ始めた。ズゾゾゾゾッという音と共に美樹の柔らかな胸がオヤジの吸い上げる口から徐々にこぼれていき、そして、オヤジの口が美樹の胸の先端まで来るとオヤジはスポンと美樹の胸を口から抜く。先ほどまで上に吸い上げられていた美樹の右胸は重力でたわわんとプリンのようにたゆんでから元の形に戻る。それから、オヤジはまた美樹の右胸にしゃぶり付き、薄ピンクの乳首を奥歯で噛み始めた。
「いやぁ、噛んじゃ駄目ぇ…あん、そんなにしたら…」
オヤジはしばらく奥歯で美樹の乳首を堪能すると、今度は乳房に噛み付き、乳首を舌でレロレロとなぶり始める。
「あはぁ、もぉー…赤ちゃんみたいなんだからぁ」
美樹はそんなオヤジの頭を撫でるといとおしそうに抱きしめた。オヤジがやっと美樹の右胸から口を離すと、そこにはくっきりとしたオヤジの歯形とたっぷりのオヤジの唾液が美樹の胸にかかりヌラヌラと胸を光らせていた。
「はぁあん、右のオッパイ…たくさん苛められちゃったよぉ」
そう言い、美樹はオヤジの歯形と唾液が付いたヌラヌラと光る右胸の乳首や乳房を指で摘まんだり、揉んだりして「御主人様ぁ…今度は左のオッパイもぉ…」と左の乳房を掴み、左の薄ピンクの乳首をオヤジに差し出した。
オヤジはニヤッと笑うと左胸にも右胸と同じようにしゃぶり付いた。そして、左胸の乳房にも同じく歯形を付けると、最後は両方の胸の乳首を口に含み、吸い始める。美樹の2つの薄ピンクの乳首を独占するオヤジはチュウチュウ吸ったり、ベロベロと舐め回したり、カメラに向かって、まるでこれは俺のモノだと言わんばかりになぶっていく。
そんなオヤジの愛撫に美樹は「あん…あぁん」と声をあげて、淫らに体をくねらせていた。
もういい、たくさんだ。僕はいつまでこの悪夢を見なければならないというんだ。
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