肉便器
はじめから読まれる方は「肉便器」へ アナルに舌を入れてグリグリする。 それをすぐ口に含み味わう。 そろそろイキそうになっている先輩をよそにさらに激しくする。 ビクンッと大きくなるちんぽ。 チュウチュウと吸い、口の中で味わって飲み込む。 すると、先輩はズボンを履き、こんな話を持ちかけた。 『お金とるんですか?そんなん大丈夫ですか?』 授業も終わり部屋に帰ると、先輩の他に5人いました。 そう言われると周りの先輩達は恥ずかしそうに笑っていた。 そんな空気を無視して先輩が、 『はい。みなさんのちんぽ食べさせてください。』 大きいのもあれば、小さいのも…。 かなり太った先輩が 顔を近づけると、伊藤先輩のものとは比べ物にならないぐらい小さく臭い。 それに剥けてないちんぽを剥くとスゴい量のチンカスが…。 太った先輩は 確かにおいしそうだ。 そっと、口に含む。 丁寧に舐め、味わう。 このテクニックに馴れている伊藤先輩はすぐにはイカないが、馴れていたい先輩達には刺激が強すぎたのかすぐにいってしまい、5人はあっという間だった。 つづく「肉便器」へ |
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