肉便器_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉便器

15-06-14 11:24

はじめから読まれる方は「肉便器」へ

アナルに舌を入れてグリグリする。
『この味。匂い。チュパ、たまらない、チュパ。』

先輩はちんぽからダラダラとがまん汁を出していた。

それをすぐ口に含み味わう。

そろそろイキそうになっている先輩をよそにさらに激しくする。
「あっあっもうアカン。」

ビクンッと大きくなるちんぽ。
ドクンドクンと脈打って精液が出る。
この瞬間が一番好き。

チュウチュウと吸い、口の中で味わって飲み込む。
まるでワインを飲むように。

すると、先輩はズボンを履き、こんな話を持ちかけた。
「他のちんぽ舐めたくない?」
『舐めてみたいかもしれません。』
「なら、フェラ一回1000円とかでせえへん?」

『お金とるんですか?そんなん大丈夫ですか?』
すると、先輩は
「大丈夫。大丈夫。任しとき。お前の口マンコやったら1000円やったら安いもんや。」
そう言って去っていきました。

授業も終わり部屋に帰ると、先輩の他に5人いました。
僕が驚いていると、
「昼言ってたやろ。こいつら俺と同じ3年で、お前にフェラしてもらえるって言ったら喜んで来よったわ。」

そう言われると周りの先輩達は恥ずかしそうに笑っていた。

そんな空気を無視して先輩が、
「ほら、ゆうき。はよフェラしたり。」

『はい。みなさんのちんぽ食べさせてください。』
すると、みなズボンパンツを脱ぎそれぞれのちんぽを出す。

大きいのもあれば、小さいのも…。

かなり太った先輩が
「一番に舐めて。」

顔を近づけると、伊藤先輩のものとは比べ物にならないぐらい小さく臭い。

それに剥けてないちんぽを剥くとスゴい量のチンカスが…。

太った先輩は
「3日ぐらい洗ってないからね。おいしそうでしょ。」

確かにおいしそうだ。
たまらず自分のちんぽも硬くなった。

そっと、口に含む。
たまらない。
頭がクラクラする。

丁寧に舐め、味わう。
『チュパ、おい…しい。』
一心不乱に舐めまわす。

このテクニックに馴れている伊藤先輩はすぐにはイカないが、馴れていたい先輩達には刺激が強すぎたのかすぐにいってしまい、5人はあっという間だった。
しかし、みな若いのですぐに復活。
また1000円を出し、伊藤先輩に渡し、僕の前に待つ。

つづく「肉便器」へ


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