はじめから読まれる方は「肉便器」へ
次の日、学校から寮に帰ると僕の部屋に伊藤先輩がいました。
僕の住んでいる寮は1人部屋だったので、他の誰かにバレるということはないので一安心です。
先輩は笑いながら、
「また頼むわ。」
といってくる。
断りきれず、口で行為を行う。
ちんこをくわえ、出された精液を飲み込む。
ただの処理だ。
それからは僕の部屋に住みついて、毎日毎日舐めさせられた。
調教もされ、すっかりちんこ中毒になった。
学校に行く前に
『今日何限にどこ行けばいいですか?』
「昼3年のトイレこいや。」
みたいな会話も普通にしてました。
昼になり、トイレに行くと先輩がおり、奥の個室に入り、ズボンを脱がす。
『先輩のちんぽおいしそう。食べていいですか?』
言わされてるわけじゃない。
本当においしそうなのだ。
「いいぞ~。いっぱい食べろ。」
そう言われると口いっぱいに頬張る。
『おいしい~。がまん汁いっぱい出てる。もっと、もっと出して~。』
「ホンマゆうきは変態やな~。目もトロンとしてうまそうにしゃぶって。」
自ら喉の奥に入れる。
『ゴポゴポ。』
この行為が頭をクラクラさせる。
すると、先輩が
「ちょっと待て。しょんべん行きたいし、してくるわ。」
そう言って出ようとする先輩の手を握り、
『飲ませて。先輩の熱くて臭いおしっこ飲みたい。』
自分でもなぜこんな事を言ったのかわからない。
先輩は少し驚いた顔をしたが、
「いいで。ホンマ変態や。」
ちんぽの下で口を開け待っていると、
「チョロチョロ~」
と流れてきた。
『ゴクゴクゴク。』
喉を鳴らして飲んだ。
おいしい。
飲み干し、そのままフェラした。
『もうおちんぽなしでは生きて行けない。』
そう思った。
つづく「肉便器」へ
コメント