肉便器_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉便器

15-06-14 11:24

はじめから読まれる方は「肉便器」へ

次の日、学校から寮に帰ると僕の部屋に伊藤先輩がいました。
僕の住んでいる寮は1人部屋だったので、他の誰かにバレるということはないので一安心です。
先輩は笑いながら、

「また頼むわ。」
といってくる。

断りきれず、口で行為を行う。
ちんこをくわえ、出された精液を飲み込む。

ただの処理だ。

それからは僕の部屋に住みついて、毎日毎日舐めさせられた。
調教もされ、すっかりちんこ中毒になった。

学校に行く前に
『今日何限にどこ行けばいいですか?』
「昼3年のトイレこいや。」
みたいな会話も普通にしてました。

昼になり、トイレに行くと先輩がおり、奥の個室に入り、ズボンを脱がす。

『先輩のちんぽおいしそう。食べていいですか?』
言わされてるわけじゃない。
本当においしそうなのだ。
「いいぞ~。いっぱい食べろ。」

そう言われると口いっぱいに頬張る。

『おいしい~。がまん汁いっぱい出てる。もっと、もっと出して~。』
「ホンマゆうきは変態やな~。目もトロンとしてうまそうにしゃぶって。」
自ら喉の奥に入れる。
『ゴポゴポ。』
この行為が頭をクラクラさせる。

すると、先輩が
「ちょっと待て。しょんべん行きたいし、してくるわ。」
そう言って出ようとする先輩の手を握り、
『飲ませて。先輩の熱くて臭いおしっこ飲みたい。』
自分でもなぜこんな事を言ったのかわからない。
先輩は少し驚いた顔をしたが、
「いいで。ホンマ変態や。」

ちんぽの下で口を開け待っていると、
「チョロチョロ~」
と流れてきた。
『ゴクゴクゴク。』
喉を鳴らして飲んだ。

おいしい。
飲み干し、そのままフェラした。

『もうおちんぽなしでは生きて行けない。』
そう思った。

つづく「肉便器」へ


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