この話は続きです。はじめから読まれる方は「見知らぬ虐灼と浮気する女子高生・美樹」へ
「御主人様に命令されるとぉ、逆らえないのぉ…」
そう言って美樹はオヤジに抱き着いたまま、片足を上げてオヤジの膝に座る。オヤジと美樹は真正面で向き合うように抱き合っていた。なので美樹のお尻のスカートからはオヤジのどす黒く野太いチ○ポが顔を覗かせていた。
「おいおい、最初にまた会いたいってメールを寄越したのは美樹ちゃんじゃないか?」
オヤジはそう言うと美樹の胸元をまさぐり始める。
「やぁん、言ったら駄目ぇ。だって、美樹ぃ…御主人様のオチ○ポが忘れられなかったんだもん」
美樹は甘えるように体を揺すり、オヤジのチ○ポにお尻を擦り付ける。
「ゴメンね卓くぅん。○4才の時にねぇ、御主人様にぃ、いきなり電車で痴漢されてねぇ…それからぁ、通学路でレイプされてぇ…美樹は毎日毎日オマ○コをズポズポ御主人様のオチ○ポでハメられてたのぉ…」
それから美樹は指先を口に入れて、うっとりとした表情でカメラに向かい、これまでオヤジに何をされたかを語り始めた。
ショックだった。美樹が痴漢にあっていたこと。美樹がレイプされていたこと。それを気付かずにいた自分のこと。そして、美樹が○4才の頃からこの見知らぬオヤジとハメまくっていたこと…。
「最初わぁ、私も抵抗したのよ?でもぉ、御主人様ったら、レイプされた私の写真ばらまくって言うのぉ。ヒドイでしょぉー?」
美樹はそう言って少し眉を寄せたが、その目と口は笑っていた。そして、そんな美樹のブラジャーを外してオヤジは美樹の豊満な胸を取り出す。美樹はオヤジの膝に座ったまま後ろに倒され、カメラを見上げるような体勢になり、そのまま胸を隠すことなく露にする。
「美樹ねぇ、いろんなことされたちゃったぁ。膣だしもアナルセックスも露出もSMもぜーんぶ!」
カメラに向かい話す美樹をよそにオヤジは美樹の白く豊満で、てっぺんには薄いピンクの乳首が乗った胸を揉みあげる。乳房を強く握ったり、潰したり、薄ピンクの乳首をつまみ上げたりと美樹の胸をオヤジは欲望のままに揉みしだいていく。
「それでねぇ…あんっ、御主人様のぉ…ん、逞しいオチ○ポでぇ…ハメられてぇ…あっ、オマ○コ突かれるたびにねぇ、美樹ぃ…あはぁん、淫乱になっていってぇ、ついには御主人様の奴隷に…なってしまったのぉ」
そう言う美樹の顔は自分の胸をオヤジの手に揉みしだかれて息を荒くしながらも喜んでいるようだった。
つづく「見知らぬオヤジと浮気する女子高生・美樹」へ
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