はじめから読まれる方は「肉便器」へ
触ったときにはもう凄く硬くなっていました。
とりあえず、この場は殴られたりされないように言うことを聞こうと決めました。
「パンツの上から匂ってみろ。」
鼻を近づけると、強烈な匂いに鼻が曲がりそうになりました。
「ええ匂いやろ。そろそろ頼むわ。」
そう言われたので、パンツを脱がしました。
初めてみた自分以外のちんこ。
僕のより数倍でかくて、黒かった。
先から液が出ていた。
その液を舐めると、何とも言えない味がした。
どうやっていいのかわからず、ちんこの周りを舐めていると、
「あ~、気持ちええわ。そろしろくわえろや。」
くわえてみると、
「歯あてんなや。ちゃんと舌使え。」
言われた通りにする。
「そや。あ~、ええぞお前の口マンコ。」
なぜか、ほめられると嬉しくなる。
「もっと涎たらして、音たてて。」
『チュポジュルチュポジュル~。』
自分が出している音に恥ずかしくなる。
「アナルも金たまも舐めろ。」
金たまを舌でレロレロすると、ちんこがピクピク反応する。
足を広げてアナルに舌を伸ばすとうんちの匂いで、吐きそうになったが、頑張って舐めるとちんこから液が出た。
「気持ちええし、がまん汁がぎょうさん出るわ。そろそろイキたなったわ。」
そして、僕の頭を持ち強引にちんこを出し入れした。
しかし、
『ゲホッゲホッ。苦しいです。』
頬を軽く叩かれ、
「我慢せえや。」
と言いまたイラマチオ。
『ゴポゴポ』
と喉の奥から音がなった。
苦しかったが我慢していると、
「イクぞ~。あ~っあ~。」
そういうと、ちんこが急に大きくなり、その瞬間生暖かいものが流れ出てきた。
むせて口から少し出ると、頬を叩かれ、
「全部飲め。」
飲むと不味く吐きそうになったけど、我慢した。
すると、満足し
「よかったわ。また頼むわ。」
そう言って出ていきました。
僕は寮に帰って何回も口をゆすぎました。
その日はご飯は食べれませんでした。
つづく「肉便器」へ
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