未成熟娘愛好会8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未成熟娘愛好会8

15-06-14 11:24

この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ

文香ちゃんは肉茎の鈴割れ部分をぎこちなさそうに舐めた。

『そうだよ。気持ちいいよ。もっと下も舐めて。あぁ気持ちいいよ。』

『こうですか』

『そうだよ。次はくわえてほしいな。』

文香ちゃんは堅く大きくなっている肉茎をくわえた。

『そうだ。出し入れして。あぁ気持ちいいよ。おぅ気持ちいい。あぁあぅ。』

長い間出していなかったから文香ちゃんのフェラでいきそうになっていたが我慢した。そして、文香ちゃんのお○んこを舐めまくった、お○んこは淫蜜がで溢れていた。

私は文香ちゃんを四つん這いにしたままで後ろから肉茎をゆっくり挿入した。

『文香ちゃん入れるよ。』

肉茎の先がお○んこの入口に少し入りゆっくり腰を前後させて奥へと入れた。亀頭分だけ入ってところで中が狭く感じた。

『文香ちゃん痛い?』

『ちょっと痛いです。』

『そうか。じゃ少しこのままにしておくよ。』

このままの状態でも亀頭分を包み込まれていると言うか握られていると言うか。そんな感じだった。まだ文香ちゃんは緊張感があってリラックスできてあないのがよくわかった。

『文香ちゃん。深呼吸して。ゆっくり吸って。そしてゆっくり息を吐いて。』

文香ちゃんは息をゆっくり吐くと少しだけ奥に入った。

『さぁもう一度深呼吸して吸ってからゆ~くり息を吐いて。』

腰を小刻みに前後させると徐々に奥に入っていった。中はすごく狭い感じで肉茎を締め付けている感じだ。

『文香ちゃん。痛い。大丈夫?』

『はっはい。ちょっと痛いけど何とか。』

『じゃちょっと我慢して。このまま出さないで入れた状態にしておくよ。』

肉茎はまた奥に入り、文香ちゃんのお尻と私のお腹が触れ合った。腰を前後せすわしばらくの間お尻とお腹が触れ合った状態にしておいた。入れているだけでも気持ちいい。中は温かくて肉茎を強く握られている感覚がする。このままでもいっちゃいそうになっていた。

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