だいたいコンバインから義父さんまでの距離が10ないくらいでした。私が義父さんを見れば義父さんは私が見ているのを気付くはずです。ですが私はどうしょうもなく見たかったのです。昨日、見てしまった立派なものを…それによって昨夜したとっても感じたオナニーで私は義父さんが欲しいとまでになってしまってたので…見てしまいました。
おへその辺りまでチャックを上げ白いブリーフから長いおちんちんがダラ〜ンと…
昨日より見る距離は離れていてもはっきりと主張している黒い色と大きさに私の体が熱くなりました。同時に主人のおちんちんと比べ見てしまい、どうして主人は義父さんの遺伝子を上手に受けられなかったのかしらなんて考える私!
こんなそんなで日没を迎えなんとか稲刈りが終わりました。昨日よりちょと遅い帰宅でした。
家に入ると義母さんが夕食を作り上げ盛り付けてテーブルに並べてる所でした。義父さんがかすみさん、汗かいただろ!飯の前にひとっ風呂浴びてきたらどうだと言い、義母もそうよ〜お風呂沸いてるから入ってらっしゃいと言います。しかし私は後で入ることを言うと、んじゃ儂が入ってくるとお風呂場に行きました。義父さんがお風呂に入ってから少し経つと義母は台所から離れ和室に行きそしてお風呂へ?
戻ってきた義母は私に幾つになっても男は子供よ〜と微笑むのです。バスタオルさえ持って入らないそうで着替えと一緒に義母さんが持って行くそうです。そんな話をしていたら義父さんがお風呂から上がってきました。私はまたしても目が釘付けになってしまいました。居間に現れた義父さんはランニングシャツにステテコで下にはブリーフが透けていて股間はもっこりしていました。座ったまま義父さんを見上げた私と義母さん。義母さんはおとうさんズボン用意してあったでしょ!かすみさんが居るんだからみっともないですよ!!
すると義父さんは、な〜にチンポ見せてる訳じゃあるまいしな〜と言い、飯だ!飯と言って食事になりました。私は食事中もずーっと義父さんの股間のことで頭がいっぱいで私ったら、義母さんはあんなに立派なもので愛されて幸せだろうな〜と思ってしまいました。
そして夜、お布団に入り寝付こうとしても体が熱く寝れません。残暑のせいではありません。私は2晩続けて…お○○こに手をあてるとそこはもう欲情して溢れ出て濡らしていました。そしてさっき言った義父さんの言葉!な〜にチンポ見せてる訳じゃあるまいし…私は2回も見てしまった!偶然と思った1日目。そして続けて見てしまった2日目!これは故意?どちらの日も私が見ているのに、隠そうともせずに堂々とし終わる行為。そして5〜6回しずくをきる為にする振る行為が義父さんの立派なものが更に主張されていたのを思い出しながら…
夜が明け3日目。今日は夜主人が迎えにきてくれます。特にすることもないのかな〜と思っていたら、義母さんがかすみさんごめんね〜!夕方まで私家空けなきゃならんのよ〜!!と50〜60離れた実家に顔出しにとのことでした。お昼は作っておくから悪いけど、おとうさんに出してくれる!大きい子供にね!!と笑いながら義母さんが言いました。
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