ノーパンっ娘_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ノーパンっ娘

15-06-14 11:25

「きゃっ!」
自転車ですれ違った制服の彼女のスカートが風邪で捲れた・・・。
咄嗟に彼女の斜め前を歩いていた俺は、その彼女の股間を見て驚愕した。

なんと、穿いていないのだ!!
一瞬だったが、下腹部まで丸出しになった股間には黒々とした陰毛が目に入ってきたのだった。
通り過ぎた彼女を俺は振り返る・・・。
再び風邪が吹き今度はスカートが腰まで捲れてお尻が露になったが、今度は真っ白な尻と縦に一本、割れ目が目に飛び込んだ。
あんな短いひらひらしたスカートにノーパン・・・しかも、自転車に乗るなんて、見上げた度胸だと思った。
彼女は一丁先の本屋の駐輪場へ自転車を停めると中へ入っていった。
あんないいものを見せられて黙って帰るわけにもいくまい・・・俺は、彼女の後を追ってその本屋へ入った。

店内の客は疎らだった。
俺はすぐに彼女を発見した。
彼女は、落ち着きがない様子でキョロキョロと店内を見回しながら、確実にあるコーナーへ歩みを進める。
行った先は・・・!?
驚くことに成人男性の雑誌コーナー。
俺は遠めに立ち読みをするフリをして彼女の様子を伺う。
すると、彼女はなにやら一冊の雑誌を素早く手に取り、その場を離れた。
次に行った先は、店内の一番奥で人目につかないマイナーな雑誌のあるコーナー・・・。
俺は、本を物色するフリをしながら彼女に近づいて行った。

俺は少し離れた同じ列の書棚の前で適当な雑誌を手に取ると立ち読みするようにして彼女を観察した。
彼女が手に持っているのは、おおよそ誰も買わないような歴史か何かのつまらなそうな雑誌だった。
ただ、それはカムフラージュで明らかにもう一冊上に重ねて雑誌を見ているのが分かった。
それは間違いなく成人男性コーナーから持ってきた、所謂エロ本というやつらしい。
俺は熱中して雑誌を眺める彼女に気付かれないように少しずつ近づくと背後に回った。
肩越しに雑誌の中身を覗くと、そこにはモザイクのかかったペニスを咥えた女子高生が、バイブを挿入されている・・・と、いうような過激な写真が目に入った。

俺は
「穿いてないよね?」
と、おもむろに小声で声をかけた。
「・・・!?」
彼女は一瞬ビクッ!とし俺を振り返る。
大きな丸い目を見開き、一瞬固まったがすぐに視線を雑誌に戻すとばつが悪そうに唇を噛み締めた。
「すごい、写真だね?」
俺が続けてそう言うと、彼女の頬と耳が真っ赤に染まった。
突然の出来事に、頭の中はパニックに陥っているらしい。
俺は更に
「気にすることないよ。そういうのに興味持ってもおかしくない年頃だしね^^」
と、明るく言う。

俺は店内を見回し、近くに誰もいないのを確かめると彼女の横に並んだ。
「エッチなこと好き?穿いてないのは、ちょっとした冒険心かな?」
訳の分からない雑誌を眺めながら彼女に問いかける。
「・・・う・・ん。」
彼女はコクッと頷いた。
「ノーパンで自転車なんか乗ってると、いつ見られるか?ってドキドキ興奮するんでしょ?」
「うん。」
「そして、気持ちよくなってくる・・・」
「・・・・。」
「我慢できなくなって、ここのトイレでオナっちゃったりしてない?(笑)」
彼女は更に俯いた頭を下げた。
「大丈夫だよ。君だけじゃないんだから・・・」
「・・・ほんと?」
「あぁ、君くらいの年頃なら誰だってそうだよ。」
彼女は少しだけ頭を上げて、再びコクリ・・・と、頷いた。

当然、そんなことをされれば俺の我慢も限界だ・・・。
膣口に当てた親指を更に奥へ・・・”ズブブ・・・”
「あ~~~っ・・・んっ!」
ミヤの手にも力が入った。
親指の腹で尿道口をスリスリし始めるミヤ・・・。
「あっ!・・・先っちょがヌルヌルしてる!ケンさんも濡れてるよ^^」
「うん・・・我慢汁が出てきた(笑)」
「ケンさんも我慢してるの?だめぇ!!我慢してないで早く挿入れて!」
「わかった・・・」

俺は胡坐を解くとミヤの後ろで立て膝になった。
そして、怒張したペニスの竿を握るとミヤの入り口に狙いを定める。
ゆっくりと近づいていって、亀頭を膣口に押し当ててみると”ヌルリ・・・”とした感触を先端に感じた。
「あっ・・・そのまま、一気にきて!」
「わかった・・・こう?」
俺は、ミヤの言うとおり一気に腰を前に突き出すと、そのまま挿入していった。
”ズブズブズブ・・・”
「あうっ!!」
ミヤの蜜壺は、いとも簡単に俺の息子をスルスルと飲み込んでいく・・・。
あっという間に根元まで咥え込まれて、待ってました!・・・と、ばかりに膣壁がペニスをキュ~ッ!・・・と、締め付ける。
「あは~~~~ぁ・・・ん・・・」
溜息混じりにミヤの口から、歓びの声が漏れる。

そして、俺はゆっくりと腰を引き抜けそうなギリギリのところで再び腰を前へ・・・。
激しく突きたい衝動を抑え、ミヤの中を実感するかのごとくスローなピストンを始めた。
「あ~~~・・・すごい・・・」
アナルがヒクヒク開いては萎む様子が直下に見えるほど、ミヤは腰を高く突き上げペニスの出入りを味わっている。
俺はピストンのスピードを徐々に上げながら、一定のリズムでミヤをバックから突いた。
”パッツン!パッツン!パッツン!・・・”
下腹部をミヤの尻にぶつけるように、挿入時は強く、抜くときはゆっくり・・・と、したピストン。
俺のリズムに合わせて、ミヤも腰を波打たせる。

「はぁん・・・あぁ~ん、あんっ!あんっ!あっ!!あぁぁ~!・・・いい!いい!」
俺はもっと早く、そして激しくミヤの中を掻き混ぜ始める。
「やっ!あんっ!あっ!・・・ケ・・ケンさん!ダメ!!ダメダメ!そんなに早くしたら・・・」
「ん?どうして?」
「あんっ!・・・だってだって・・・だって、イッちゃうよ~ぉ!!」
「もう、イキそうなの?」
「・・・うん・・・あっ!・・・ダメ!」
「じゃあ、一緒にイこうか?」
「うん、一緒に・・・やんっ!・・・もう、私・・・」

俺の腰の回転はマックスだった。
そして・・・
「あーーーっ!イク~~~ぅ!!!!」
「うん・・・うっ!・・俺も・・・」
「イクイクイクイク~~ッ!」
「ミ・・・ミヤ!イクよ!」
「あっ!」
「うっ!」

ミヤは大きく仰け反ると激しく痙攣して絶頂に達した。
俺はその後すぐ、発射寸前のところでミヤからペニスを抜き取ると、尻に向かって白濁の液をぶちまけた。
尻から背中にかけて、一直線に俺の精液がミヤを汚した。
「・・・・ぁああぁぁぁ・・・」
ミヤは腰をそのまま落としてベッドに横たわる。
俺もその隣に倒れこむと、ミヤの肩を抱いた。
虚ろな瞳でこちらを向くミヤが可愛くて、唇を重ねると俺達はいつまでもキスを交換する・・・。

その膣口をグリグリと指先でコネ回した。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁああぁ・・・ねぇ、ケンさん・・・お願い・・・」
「なに?」
「お願い・・・頂戴!!」
「欲しくなっちゃった?」
「うん・・・欲しい・・・」
「まだ、ちょっと早いかなぁ・・・?(笑)」
「もう!意地悪~ぅ・・・ふぇ~ん」

指先を窪みより少し臍側にずらし、土手を指先で探りながらクリトリスを見つけた。
そこは、コリコリとしたシコリになっていて硬く膨らんでいる・・・。
指先を小刻みに前後させ、爪で擦りつける。
「ぁああぁぁ~~~っ!!」
「これ?ここがいいんでしょ?」
「ふぅ・・ふぅ・・はぁ、はぁ・・ぁああぁ・・・うん、そ・・そこ・・そこがいいのぉ~!」
「こんなに硬くして・・・ここだけ膨らんでるのがよく見えるよ。」
「いや~ん・・・そんなに大きくないよぉ~!」
「でも・・・ほら!ここだよ。ここだけプクッって(笑)」
そして俺は更にクリトリスを集中的に指先で刺激した。
「んぐぐぐ・・・あっ!あんっ!あぁぁ~っ!」
「どう?じれったいでしょ?直接、きてほしい?」
「う・・ん、もっと強く触って欲しい・・・そんな、パンツの上から優しくされたら・・・おかしくなっちゃう!!」

俺はそう言われながらも変わらず指の腹で優しくクリトリスを転がすようにパンティの上に円を描がかせ、時々爪で上下にコリコリと掻いては虐めた。
ミヤの腰から下だけがクネクネと盛んに上下に動いた。
もっと強い指先の愛撫を求めるようなその動きがとてもいやらしく俺の目に映った。
ミヤを虐めると同時に俺も耐えていた。
既に股間のイチモツは今にも爆発しそうな勢いでジーンズの前をパンパンに膨らませている。
その上にミヤの下腹部が被さっている状態で腰を上下に動かすもんだから、いやでも俺のテントの突端にミヤの下腹部がリズミカルに触れて股間を刺激した。

俺は堪らず、ジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとトランクスの前の穴からペニスを取り出す。
今にもはちきれそうな肉棒は、ギンギンにそそり立ち、亀頭部分が丁度ミヤの下腹部に当たった。
そのせいで、パンティのサラサラした生地で亀頭の裏を擦られてしまい刺激が増大した。
「あっ、あんっ!な・・なんか当たってる~ぅ・・・」
「ん?なんだと思う?」
「・・・オチンチン!・・・でしょ?」
「そうだよ、こんなに興奮してるよ。」
「あぁ~ん!早く欲しいよぉ!!・・・まだ、だめなの?」
「もう少しの辛抱だよ^^」
「ぶ~~~っ!!」
「その替わり・・・」

俺はミヤのパンティを横一杯にズラした。
「あっ!」
まるでオイルでも表面に流したように濡れた局部が露出する。
「あ~あ!こんなにしてぇ・・・」
「違う違う~ぅ!!それはケンさんが・・・」
「俺のせいかな?」
「そう!ケンさんがたくさん悪戯したからだよぉ!」
その泉に親指を押し当ててみた。
軽く押し当てただけなのに、すっかりぬかるんで緩んだソコは簡単に指を飲み込もうとした。

”チュプッ!チュプッ!・・・”
親指の先端を曲げ伸ばしして、膣口をほじくる。
途端に溢れかかった蜜がトロトロと流れ出す。
「あんっ!あんっ!あっ!・・・。」
「すごい、濡れ方だよ!それにもうトロけてゆるゆる・・・いつでも挿入オッケー!って感じだね(笑)」
「もう、さっきから準備できてるよ~ぉ!!」
「欲しい?」
「うん、頂戴!!・・・早く・・・」
ミヤは手を伸ばしてくると、俺のペニスを掴んだ。
「・・・ケンさんだって、こんなになってるじゃない!挿入りたがってるよ・・・ミヤのアソコに・・・」
ミヤの小さな手が勃起したペニスを掴み、細い指を竿に絡み付けてニギニギと握ってくる。


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