アイドル養成学園6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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アイドル養成学園6

15-06-14 11:25

この話は続きです。初めから読まれる方は「アイドル養成学園」へ

校長は大学生の時に、ある有名写真家のアルバイトをしていた。その当時は、少女のヌード写真集が書店で販売していた時で、少女のヌード写真集がよく売れていた。
その写真家も途中から少女のヌード写真を撮影するようになって、12~16までの少女を撮影していた。その撮影のアルバイトで、少女の裸体を見て衝撃を受けたのだった。中途半端に膨らんだ乳房とヘアーが生えてないお○んこ。ロリータエロスを知ってしまったのだ。そして、少女と恋愛関係になり撮影終了後に体の関係まで進んだのだった。その時の衝撃と感動、興奮が脳裏に焼き付き忘れられず、美少女を自分のものにしたいと思うようになったのだ。大学を卒業後も写真家の下で働き写真家を目指したが規制が厳しくなり少女のヌード写真は撮影できな!
なったのだ。そして催眠術を学び2年前にこの学園を設立、少女を自分のものにしているのだ。

美鈴は学園を設立して催眠術で初めて自在にコントロールした少女だ。美鈴は2年前から毎月、身体測定と裸体を撮影し、発育状態をチェックし、時々セックスを楽しんでいるのだった。美鈴と梨花ちゃんのレズ体験も美鈴を催眠術でコントロールしていたからだ。レズシーンはしっかり隠しカメラで撮影されていたのだった。

つづく

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