アイドル養成学園2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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アイドル養成学園2

15-06-14 11:26

この話は続きです。初めから読まれたい方は「アイドル養成学園」へ
美鈴は、梨花ちゃんの首筋から順番に洗い初めた。梨花ちゃんは憧れのアイドル美鈴に裸体を見られる恥ずかしさと緊張感で体が震えていた。

『梨花ちゃんの可愛いおっぱいを洗うね。』

美鈴は手のひらにボディーソープを付けると梨花ちゃんの小さな乳房を両手で洗った。洗うというより触るといった方がいい洗い方で、時より乳首を指で挟んだりした。そして、ボディーソープが乳房から清らかな割れ目に流れていた。美鈴は、片方の手を梨花ちゃん下半身におろして中指を割れ目に這わせた。

『美鈴さん。そこは…ダメです。恥ずかしいから…。』

『この学園では売れていて仕事が沢山ある者が権力を持つの。だから、みんな私の言う事を絶対きかなければならないの。素直にきけばアイドルとして早く人気が出るわ。私もそうしてきたわ。嫌なら早く辞める事ね。梨花はとても綺麗で可愛いから絶対人気者になるわ。私と仲良くして言う事をきいていればね。ずっと売れなくて奴隷として使われるか、売れてみんなを従わせるかだね。仲良くする為にはお互いの体を知っておいた方がいいわ。梨花はどうする?』

『美鈴先輩の言う事を聞きます。早く売れたいです。』

『わかったわ。これから従うのね。』

美鈴は体に巻いていたバスタオルを外し全裸になった。身長は165センチで、足が長くスラッとした体だ。乳房はしっかりと膨らみ乳首は上を向いた綺麗な形をしていた。15歳としては大きな乳房だ。下半身は、割れ目の上にヘアーが生え綺麗に処理してあった。

『私の体綺麗?』

『はい。凄く綺麗です。』

『私の事好き?』

『美鈴先輩が好きです。』

『じゃあキスして』

『はっはい。』

梨花ちゃんは美鈴に近づくと美鈴が抱きしめ体同時密着させた。

『キスして』

梨花ちゃんは美鈴にキスをした。

続く。「アイドル養成学園3」へ


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