回想録2&3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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回想録2&3

15-06-14 11:27

この話は続きです。初めから読まれる方は「回想録」へ

体の震えが止まらず息を荒げる私を見て隼人は喜んだ
「お前イきすぎ」
パンッ…乾いた音が部屋に響く

「メス豚が汚したんだ、綺麗に舐めろ」
んぐっ…4本の指を口に突っ込む
ぐちゅぐちゅ卑猥に指を動かし舌を蹂躙する隼人の指
気持ちよくて吐息を漏らしながら必死に舌を使って舐めていく
「感じてんの?変態」
「はぃ…変態詩織はご主人様の指を舐めて感じてしまいます。あぁ…もっとご奉仕させてください」
「メス豚が1人でイけたらさせてやる、ほら見ててやるからオナってみろよど変態」
豊満な胸に詩織のてがいやらしく這いだしゆるゆる揉みだした
「おいおい、勝手にオナってんじゃねぇよ!挨拶くらいしろよメス豚!」
パンッ…
「躾が足りなかったか。おい、尻をこっちに向けろ。ちゃんと言えるまで叩いてやる」
パンッ
「っ!申し訳ありませんでし…た…ご主人様っ…」
パンパンパンッパンッ
「んぁっ…ぁ…へっ変態詩織の…よがるところを…存分にっご鑑賞してください…。汚いオマンコが…イくのを…ご主人様が確認していただけるまで、オナらせてください…」

「そんなにオナりたいならさっさとやれよ!メス豚!」
パァン…ッ
「あっご主人様っ…見ててください!詩織のイくところ」
言いながら自ら股を大きく広げて右手が胸を揉み、乳首を摘みながら激しく動かしていき、左手がクリトリスを指先で転がしている
「ああっ…はぁ…ぁあ…ん…ぁ…」
激しくクリトリスを摘みながら上下左右に動かして右が蜜壷に侵入していく
「んんっ…ぁぁ…あ…ゃっ…ぁあ…」
蜜壷の中の指も激しく動いて詩織の声が上擦っていく
「ぁあぁぁ…あ…もぅ…だめぇ…イっイきますっ!詩織はイっちゃいますぅ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「はぁぁあ…ご主人様っ!イくっ!イクイクぅっ」
大きく仰け反った
「あぁぁああぁぁあ…っ」ビクッ…ビクッ…
「もうイったの?詩織はそんな風にいつもオナるんだ?俺に見られてるのに激しくそんないやらしいの見せつけてイくんだ?」
「ぁぁ…詩織は…ご主人様に見られながらイってしまう…恥知らずな変態です…」
「今の気持ち言ってみろよ」
「とても気持ちよかった…まだオマンコがジュンジュンしてて…気持ちいいです」「詩織は淫乱なんだね。オマンコオマンコってヤらしい言葉ばっか言って男誘っちゃってさ」
「詩織はご主人様だけの精液便所です」
「こんなに言われてんのにまだ欲しいの?オマンコひくひく気持ちよさそうじゃん。いじめられて喜ぶやつをマゾって言うんだぜ?変態淫乱マゾメス豚!物欲しそうに体震わせてんじゃねぇよ!そんなに欲しいなら詰め込んでやるよ!」

近くにあったライターがびちゃびちゃの蜜壷に入れられた
「ひゃっ…冷た…」
「どーせ気持ちいいんだろ?メス豚。このど変態が!自分ばっか楽しんでないでチンポの奉仕しろよ」
むぐぅ…いきなり押し込まれた一物をいとおしげに舐めしゃぶる
ヂュポ…ヂュポ…ヂュポ…
卑猥な音をたてて丁寧に舐めていく
カリ…竿…玉…吸いながら舌を這わせ、上下に激しく圧力を加えながらくわえる


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