久々に田舎に帰省した男は目の前の少年に目を奪われる。
その夏、初めて出会った親戚であろう少女の様な少年。
元々自黒であるらしく彼の地肌は褐色。
だが、田舎の夏という解放感が少年を外へと誘い少年はより一層こんがりと黒く焼けていた。
その薄いシャツの内から見える少年の地肌と焼けた肌。
しばらく女日照りの事もあったのかもしれない。
仕事が忙しくそういった行為に勤しむ事が無かったからかもしれない。
ただ、男はそんな少年の艶かしく日焼けした肌に激しく欲情してしまっていた。
カップアイスを嬉しそうに頬張る少年からチラリチラリと見えるあどけない胸。
男の脳はそれが異性の物で無い事を理解してる。
だが、別の意志。
股関の方はその少年を今すぐに食するべき異性だという事を認識していた。
「……」
他の家の者は田舎である為、遠方にしかないスーパーに買い出しに行っている。
事実、この社会から隔離された山奥の家には男と少年の二人しかいなかった。
「はぁ…はぁ…あっ…んっ…」
アキラは男の子種汁を受け止めた。自分のケツ穴に男の子供達が居る。アキラはそれを思うだけで子を身籠った気分になる。
「アキラも結構出したな…」
男はアキラの小さな肉棒を見てポツリとそう言う。真の絶頂の時、男が子種汁を射精したと同時にアキラもその可愛らしい肉棒をプルルンと弾けさせ射精したのだ。
「うん…おじちゃんのが気持ち良かったから…」
アキラは恥ずかしいそうに顔を男の胸元に埋める。
「…キレイにしてやるよ…」
そう言うと男はアキラの肉棒に口をあてがいチュパチュパと吸出した。
「あぁん、おじちゃぁん…エッチだよぉ…もう、アキラもおじちゃんのしちゃうもん…」
まるで、女の子の様にアキラは振る舞い、男の肉棒にしゃぶりつく。そして、ジュパジュパと男の残った子種汁を舐め取っていく。
「あはん…プリプリだよ…おじちゃんの…アキラでこんなにして…もう…」
「アキラだって濃いの出しやがって…」
互いに出し合った全てを愛し合った男とアキラ。だが、やがて、2人のこの甘い一時は終わりを告げる。そしてまた別々の場所に帰る事となるのだ。どことも知らない相手の出生の地。しばらくして2人は離れ離れとなってしまった。
それから…
「んー、これ歩きにくいぃ~っ…」
そう言って長い髪の可愛らしい女の子が隣を歩く男性にしがみつく。
「自分がハイヒール履きたいって言ったんだろ…」
そう言って男性はしがみついてくる女の子を自分の方へと抱き寄せる。そうすると白いワンピースを着た女の子は可愛らしい声をあげる。
「あん…エッチ…」
「ばか、助け船だろぉが」
「そんな事言ってアキラのお尻に手が行ってる…」
「いや、柔らけぇなぁと思って…おっ、なんだ感じてんのか?股関の奴、立たせて…」
「バカぁ…触れられた感じちゃうのしってるくせに…」
そんな話をしながら男性と女の子は有名なホテル街へと消えていく。一見すると普通のカップルの様な2人であった。だが、いまの2人の会話聞いた人が居たのならば……彼らが普通のカップルで無い事に気が付いた筈であろう。
……完……
「オッ!オッ!オッ!オッ!オオォン!?」
男がアキラの腰に抱き着き、容赦無くアキラのケツ穴を犯す。一方、アキラは男の肉棒が出たり入ったりする度に脳内の細胞が1つ1つ死んでいく錯覚にさえ陥り、体全体で快感を貪り始める。
「ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!?おぉん…しゅごい…ケチュマンコしゅごい…ハヒンッ!?こんなの…こんなの知らなかった…オオォーン!?」
スボリズボリと男の肉棒がアキラの腸内を貫く。貫かれる度にアキラの体は歓喜して男の肉棒を締め上げる。
ヌメヌメとして生暖かいアキラの腸内。男はまるでアキラの腸内が自分の子種を欲しがっている様だと思った。だから、男はアキラのタユンタユンと柔らかい尻に激しく腰を打ち付ける、そして信じられないくらい勃起したアキラの乳首を強くコリコリと弄り、アキラの全ての性感を使いアキラ自身に孕ませる準備をさせる。
「はぁぁあんっ!?おじちゃぁん…おじちゃぁん…おじちゃぁーん…」
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!アキラッ!アキラーッ!」
「ヒンッ!?ヒンッ!?ヒンッ!?ヒィンッ!?」
「クッ…お前は俺のだ、俺の女だっ!わかったなっ!?」
「クゥーン!?アッ!アッ!アッ!…オンナ?俺、おじちゃんのオンナ?ハヒィィーィンッ!?」
「いいか…いまからお前を孕ませるからな!?俺の子種汁で孕ませるからなーぁっ!?」
「オンッ!?オンッ!?オォンッ!?…赤ちゃん…俺とおじちゃんの赤ちゃぁんっ!?…ハヒィッ!?…して、してしてっ!…おじちゃんの子種汁でアキラをおじちゃんのオンナにしてっ!おじちゃんの濃い子種汁でアキラに赤ちゃん孕ませてぇーっ!?」
もう本能であった。
理性など遠く及ばない所で男とアキラはお互いに交わり合った。セックスを知らなかったアキラが本能でそれを知る。
そして男がアキラを女と認め、アキラが自分を女と認め、男はアキラの子を欲しがり、アキラは男の子を欲しがった。
ちょっとした男の邪な悪戯心で始まった、この獣の儀式。しかし、今ではもう互いが心から互いを求め合い交わり合っている。
「オッ!オッ!オォゥッ!?出すぞ!?中に出すぞ!?孕ませるぞッ!?」
「来てッ!来てッ!来て来て来て来て来てぇ~えッ!アキラを孕ませてえぇぇぇえーッ!」
真の絶頂に来た男は愛しい女をグイッと抱き寄せ、女は愛しい男に抱かれて、そのまま2人は絶頂へと達したのであった……
「オッ!オッ!オッ!オッ!オオォン!?」
男がアキラの腰に抱き着き、容赦無くアキラのケツ穴を犯す。一方、アキラは男の肉棒が出たり入ったりする度に脳内の細胞が1つ1つ死んでいく錯覚にさえ陥り、体全体で快感を貪り始める。
「ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!?おぉん…しゅごい…ケチュマンコしゅごい…ハヒンッ!?こんなの…こんなの知らなかった…オオォーン!?」
スボリズボリと男の肉棒がアキラの腸内を貫く。貫かれる度にアキラの体は歓喜して男の肉棒を締め上げる。
ヌメヌメとして生暖かいアキラの腸内。男はまるでアキラの腸内が自分の子種を欲しがっている様だと思った。だから、男はアキラのタユンタユンと柔らかい尻に激しく腰を打ち付ける、そして信じられないくらい勃起したアキラの乳首を強くコリコリと弄り、アキラの全ての性感を使いアキラ自身に孕ませる準備をさせる。
「はぁぁあんっ!?おじちゃぁん…おじちゃぁん…おじちゃぁーん…」
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!アキラッ!アキラーッ!」
「ヒンッ!?ヒンッ!?ヒンッ!?ヒィンッ!?」
「クッ…お前は俺のだ、俺の女だっ!わかったなっ!?」
「クゥーン!?アッ!アッ!アッ!…オンナ?俺、おじちゃんのオンナ?ハヒィィーィンッ!?」
「いいか…いまからお前を孕ませるからな!?俺の子種汁で孕ませるからなーぁっ!?」
「オンッ!?オンッ!?オォンッ!?…赤ちゃん…俺とおじちゃんの赤ちゃぁんっ!?…ハヒィッ!?…して、してしてっ!…おじちゃんの子種汁でアキラをおじちゃんのオンナにしてっ!おじちゃんの濃い子種汁でアキラに赤ちゃん孕ませてぇーっ!?」
もう本能であった。
理性など遠く及ばない所で男とアキラはお互いに交わり合った。セックスを知らなかったアキラが本能でそれを知る。
そして男がアキラを女と認め、アキラが自分を女と認め、男はアキラの子を欲しがり、アキラは男の子を欲しがった。
ちょっとした男の邪な悪戯心で始まった、この獣の儀式。しかし、今ではもう互いが心から互いを求め合い交わり合っている。
「オッ!オッ!オォゥッ!?出すぞ!?中に出すぞ!?孕ませるぞッ!?」
「来てッ!来てッ!来て来て来て来て来てぇ~えッ!アキラを孕ませてえぇぇぇえーッ!」
真の絶頂に来た男は愛しい女をグイッと抱き寄せ、女は愛しい男に抱かれて、そのまま2人は絶頂へと達したのであった……
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