水中苦行 19Step5 海の痴女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中苦行 19Step5 海の痴女

15-06-14 11:27

話の途中ですが私がユカリちゃんの話を聞いたのは主任になってから1年10ヶ月後です。
やっと主任の仕事が軌道に乗り、余裕が出来た8月に弟と水中SEXを楽しもうとしたのです。
スケベ爺の(水中苦行10参照)フィットネスクラブのダイビングプールに弟を呼び出して!
1年10ヶ月ぶりの深夜の水中SEXを堪能!私はウオーミングアップのつもりで先に来て!
ダイビングプールに潜り、息を止めて深く長く泳ぎ回り!途中で水中オナニーも軽く!
SEXを我慢した分、夢の中で弟に強姦される夢を何度も見ました。狂った弟に!
そんな我慢を今日解消できる!ひさしぶりに着た競泳水着がきついのに少々ショックです。
深夜なので窓から差し込む月明かりしか明かりはありませんが、影だけで弟と判ります。
私は心臓の高まりを感じます。近ずく影がだんだん弟と完全認識するごとにハッキリと!
きつめになった競泳水着を脱ぎ!早く弟の一物を迎え入れたい!そんな衝動に駆られ!
けど、焦っちゃダメ!ここは姉として余裕を見せて、プールサイドのベンチに誘導する。
近況報告のつもりでミカちゃん(水中苦行7参照)の話がなんとユカリちゃんの話に!

話の途中で私は自分の唇で弟の口を塞いだのです。唇を離すと「ミユ姉!まだ話が途‥」
また、唇で弟の口を塞ぎながら、弟の手を取り私の濡れている部分に導くのです。
そうです。乾き始めた水着のある部分だけ濡れたまま!いや!濡れ増したのです。
弟はそれに気付くと私の水着を脱がしてくれたので、私も弟の水着を!もう!限界です!
「プールの一番深い所で!」私は弟に要求すると、弟は私を抱いたままプールに飛び込み!
水深7Mの底で私は夢の中で私を犯した弟の一物を飲み込みました。すると私自身の気持ちが!
車のターボエンジンがかかった様に加速して、弟の一物が三分の一私の中に入ってくると!
今度はジェットエンジンが点火!3分の二でロケットエンジンが点火!奥に入ってくると!
大気圏脱出!宇宙空間へ!私は肺の中の息を全部気泡に変えてイってしまうのです。
半分薄笑いを浮かべた私を弟は水面へ!途中で口移しで息をくれたけどすぐに吐いてしまい!
「ミユ姉!大丈夫!」「ダメ!大丈夫じゃない!」私は最初から思っていたのです。
弟を迎え入れた時にイっちゃいそうな予感が!私の中で十分元気な弟の一物は刺激的過ぎます!

弟は「ミユ姉!動いて好い!」「ダメよ!動いちゃ!お姉ちゃんまたすぐにイちゃう!」
私の言う事を無視して、ひとつになったまま水深2Mの水中トンネルの入り口まで潜り!
腰を動かすと、私は我慢してた息を全部気泡に変えて吐き出す程気持ち好くて!
私の口には息の変わりにプールの水がたっぷり入り込み!ダメ!飲んじゃ!溺れちゃう!
プールの水を吐き出すと弟は私を水面に連れていき、「ミユ姉!イき過ぎだよ!」
「お願いだから!このままでいて!」今度は私をプールの端に追い込むのです。
プールの端と弟の身体の間に私は挟まれ、「これなら水を飲む事は無いよ!」と弟。
[ダメよ!だ、ダメだってば!」「俺、ミユ姉の中でイきたいんだよ!」「えっ!?」
言葉ではダメと言っていますが、心の中ではユカリちゃんの様に失神してみたい!と願望が!
でも、弟の言葉決心つきました。「お姉ちゃんを滅茶苦茶にして!」「いいよ!たっぷりと!」
弟の腰使いは回数を重ねる毎、上手くなっていると思います。ふたり水面に顔出して!水中で密着!
「あ~~~~!あぅっ!あ~~~!」ダイビングプールに木霊する私の喘ぎ声!うるさいです!
こんな声を出すなんて!声に歯止めが利きません!私の感情がそのままストレートに訴える様に!
弟の一物が私の中の気持ち好い所を刺激続けるのです。たまりません!とっても堪りません!

SEXを我慢してた気持ちが解放され、弟の一物を迎え入れた気持ちとその感触に触発されて私は!
私は‥!私は‥またもや宇宙空間へ!スペースシャトルが着陸するとすぐに離陸してロケット装着!
ロケット点火!宇宙空間へ!弟が一回の熱い液を私に注ぎ込むまで都合三回も!イっちゃいました。
弟と唇を合わせてイった余韻に浸っていると、私の中の弟の一物はまたしても大きく!硬く!太く!
「ミユ姉!もう一回イきたいでしょ!」何言ってるの?私はもう三回もイっているのに!もう‥!
顔の部分だけ潜らされ、頭の部分が水面から出ている状態で、弟はプールの縁に腕を上に伸ばして!
プールの側面と弟に挟まれた私を懸垂するように身体を上下させて私の中を動いてくるのです。
私が見た夢の中で乱暴に私を犯した弟に、今の弟は似ています!野獣の様に私の中を動き回る!
口から気泡を吐きながら、弟の目を見る私。獲物を射る様な目で私を見る弟。もう!もう!ダメ!
今日の私は敏感過ぎる!4回目の宇宙空間がすぐそこに!その前にプールの水を飲んでしまうかも?
弟は私と共に少し上にズリ上がり、呼吸が出来る様になると!私は弟を抱き締めて意味不明の!
訳解らない言葉を叫びイってしまう。イってしまった私を無視する様に弟は動き続けているのです。
我に返った私はあそこが気持ち好い事に強制的に感じさせられまた‥‥!それを繰り返すのです!
2回目の弟の注ぎ込みの時に、快感から私は朦朧として動けず気絶してしまうのです。


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