ふたりで息を吸い込み弟とユカリちゃんは、4mの海底まで潜る。途中耳抜きをしながら!
弟は足の裏を砂地に着けて膝を曲げて背中をほぼ海底に水平に保つ。ベットだとつらい姿勢!
海面に仰向けになった弟の上に、背中を弟に見せながら弟の腰辺りに跨るユカリちゃん。
そして、ユカリちゃんの下のくちが弟の一物を飲み込んでいく。弟はユカリちゃんの腰を掴む。
海底の砂地に背中を着けないのは、下からユカリちゃんを弟が一物で突き上げる為の空間らしい。
弟が一物を動かす時、海底に点在する数十個の岩の間を男女3人のダイバーが泳いで来ていた。
岩の間を迷路の様に曲がりくねりながら、弟とユカリちゃんの合体場所へと近ずいてくる。
突然!口にさっきのボンベを咥えさせられて息継ぎをするユカリちゃん。{もっと早くして!}
下のくちを弄る男に指を入れられ描き回されて、仰け反るユカリちゃんはまたイきそうになる。
また上の口からボンベを取り上げられ、代わりに男の一物を入れられるユカリちゃん。
{このままじゃ!下にも入れられる!早く!助けて!}ユカリちゃんの悲痛な心の叫びが!
ユカリちゃんは男を触ったり、逆に触られるお遊びはしてきたが、SEXは好きな人と思っている。
{いや~ん!そんなに指を入れないで!ダメ!息が全部でちゃぅ!}ゴフッんと気泡吐き出す。
{ああ!息が苦しい!ボンベの息を早く吸わせて!お願い!息が持たない!}海水が口の中に!
慌てて海水を吐き出すが男の一物が邪魔でうまく吐き出せないでいるユカリちゃん!{息が‥!}
{このままじゃ!ほんとに私溺れちゃう!でも!気持ち好くてイっちゃいそうだし!う~ん!}
先に岩の向こう側に気泡を見つけたユカリちゃんは、ダイバーが岩伝いに曲がって来ると思った。
曲がってきたダイバーたちはユカリちゃんを正面に見つける。ユカリちゃんは股をさらに広げる。
{私たち海の底でこんな事しているのよ!見てよ!}妖しい瞳をダイバーたちに投げかけ微笑む。
ダイバーたちは一瞬!遺体かと思うが、ユカリちゃんの口から気泡が吐き出されて安堵する。
下の方で何やら動いている物を見つけると!内1人の女性ダイバーが目を背けるが好奇心が過る。
3人のダイバーはユカリちゃんを凝視する。ボンベを持っていない!フィンもマスクも無い!
顔をだんだん海面に向けて気泡を吐き出すユカリちゃん!すぐに顔を戻し3人のダイバーを見る。
{とっても気持ち好いわよ!私このSEXクセになっちゃった!}弟からダイバーは見えない!
弟は起き上がり、ユカリちゃんを後ろから抱きかかえて海面に浮上する準備をし始める。
ダイバーに気が付かずに浮上する時、ユカリちゃんは3人のダイバーに笑顔で手を小さく振る。
潜り出した時、女性ダイバーが時計を見て計る。弟はダイバーを背にしてユカリちゃんと潜る。
ユカリちゃんを海底の砂地に四つん這いにして腰を前後に動かす。完全に海中SEXと解かる。
ユカリちゃんは時より口から気泡を出しながら悶える。ダイバーたちはクギ付けになり見てる。
1分経ってもふたりは浮上しない。1分20秒に弟はユカリちゃんを抱きかかえて浮上する。
海面で息継ぎをする。弟はダイバーに対し背中を見せる状態なのでまだ気が付かない。
頭を下にダイバーに背中を見せながら潜り、砂地で仰向けの姿勢を採る弟はさっきと同じになる。
弟が下で仰向けになり、ダイバーに対してユカリちゃんは向かい合う様に弟に跨る。
コメント