デパートで_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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デパートで

15-06-14 11:28

くみ、23才。暇潰しに1人デパートの2階服売場で何かかわいい服あったらいいなと見ていた。
平日のためかほとんど人の姿は見れなかった。
ちょっとするとおしりに何かがぶつかった。
んっ?と、振り返ると若くてかっこいい男の人がいた。
まっ、かっこいいので許そうとして再び服を選ぼうとした。
でも次の瞬間後ろから抱きつかれてしまった!えっ。
何?と思っているまもなく胸を揉まれた。

「やっ、、なにす、、。」

抵抗できないまま一気にスカートの中に手を入れて触りだした。

「ちょっと、あっ、あっ、はぁっん、、」

恥ずかしいこんな所でしかも、気持ちいいっ。

「誰かに気付かれたらどうする?」

男の人の声がする。

「あっ、あっあっあんあんはぁ、はぁ」

感じて返事のできない私に

「かわいい、気持ちよくて返事でないんだね、じゃあこっちおいで」

と彼が連れてきたのは障害者用の広いトイレだった。

「服を全部脱いでごらん」恥ずかしいのに私は脱いでしまった。

「きれいな体だね、たくさん愛してあげるよ」

そういうと彼は全裸の私を顔から舌へと籾ながら舐めてくれたの。
こんなにいやらしく舐められたことないし、しかも知らない人に、、!

「あぁ、はぁ、はぁ、あん、あん、あん、あっ、はぁ〜ん」

止まらないよがり声、快感がどんどん増していく。

「く、くださぁ、、い。」

壁に手をつけバックで挿入。
気持ちよくてそのまま2人でいっちゃいました。
中だし大丈夫だったかなぁ。


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