義父さんとの続き_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義父さんとの続き

15-06-14 11:28

夜になって布団に入ったものの、昼間見た、義父さんの立派なおちんちんが思い出され、寝付けず、主人の実家の元、主人の部屋でオナニーしてしまいました。
私は妄想にはしりました。
設定は義父さんがオシッコをした後に、見ないで下さいと念をおし、私も我慢出来ずに放尿。
その姿を義父さんはしっかり見ていて、欲情し犯される。
犯されながらも感じる私‥です。

そして夜が明け2日目も稲刈りのお手伝い。
義父さんが稲刈りの途中、姿を消すとそわそわする私。私ったら…と思いながらも、昨日の光景を期待しつつ目で追う私。
義父さんは私の元へきて、かすみさん、コンバイン乗ってみるかい?と言ってきたのです。
イェイェ、無理ですょ〜と言ったのですが、な〜に車、運転してるんだし、簡単だ!ほれいい機会だ、乗ってみなと‥急かされ乗ることに。教わりながら運転し直線は問題なく出来るようになってから、義父さんが前方の土手に止めてあるトラックへ行きました。
トラックの前方で姿が止まりました。
私の運転するコンバインが土手に平行しながら前進しトラックを追い越そうとした時、義父さんはオシッコをしてました。
驚いた事と変に思った事が‥なんとこっちに向いて!
シッコをしてたのです。トラックのフロントに向けてオシッコすれば地面はアスファルトなので跳ねます。反対側は他人の田んぼなので、出来ません。したがって、自分の田んぼの土手にしたんだと思います。
私が運転するコンバインがトラックを抜いてもまだオシッコが止まず綺麗な放物線を描いていました。


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