変態教師の調教日記2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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変態教師の調教日記2

15-06-14 11:28

クク…上手くいけばこの女を思う存分犯せる…。

俺には歪んだ性癖がある。女を服従させ、卑猥な言葉で責め、女がよがり狂う姿を見るのが俺は何よりも好きで一番興奮するのだ。今までも何人もの女を雌豚に仕上げてきた…。
今目の前に極上の獲物が居る。考えただけでもヨダレが出るな…
俺『分かっていただければいいんですよ…笑。
じゃぁ…今夜9時に俺のマンションまで来て下さい。住所は名簿見ればわかりますよね。では待ってます。』
麻衣子『…はい。わかりました。』

―――――夜9時
[ピンポーン]
来た。俺は興奮した気持ちを抑え、篠原先生を招きいれる。
俺『どうぞ。』
麻衣子『お…お邪魔します…。』
白い胸元がはち切れそうなブラウスに黒のタイトスカート。白いブラウスからは下着が透けて見える。俺は透けた下着を見ただけで勃起しそうになる。
ソファーに腰掛ける篠原先生は、俯いたまま不安そうにしている。


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