俺の名前は山下聡28歳。脊髄に菌が入って左足が麻痺してる。
以前、働いていた自動車整備工は病気になったらクビになってしまいパソコンでホームページを作る仕事を細々としている。
医者がこれ以上回復しないリハビリはもういいと言って障害者3級の手帳を役場に申請してホームヘルパー来て身の回り事をしてくれている。
俺はアパートで一人暮らしなので気楽なもんです。
これから書く事は実際におきた事で秘密で今でも続いています。
ある夏の暑い午後いつものようにヘルパーが来た。
「御免下さい。ヘルパーです。」
「はーいどうぞ。」
「こんにちは今日初めての遠藤と申します。宜しく。」
「あぁよろしく。」
まだ若そうだ。
「ねぇ始めてきた人にこんなこと聞くの変だけど遠藤さんって何歳なの。」
つい口をいてでた。
「25歳ですよ。ヘルパーになりたてなので教えて下さいね。」
「今日はお風呂の日ですよね、入りますか」。
「暑いからシャワーだけにして。」
「はい準備しますね。」
慣れた手つきで箪笥から下着とTシャツ、ズボン、タオルを出して脱衣所に運び風呂場にバスマットを引く。
自分は短パンに着替えて(入浴介助の時は短パンに着替える事になっている)。
「用意できましたよ、来て下さい。」
いつもどうりに風呂場へ行く。
服を脱がせてもらいシャワーをかけて頭から洗う。
「痒いところは無いですか。」
ボディーシャプーでえ背中を洗って流そうとした瞬間、バスマットに躓いた彼女はおもいきり尻餅をついてきた。
おもわず俺はシャワーを取って彼女の顔にかけていた。
やがて高まりきった感情は清美の女淫口の中へ押し込まれていく、ゆっくりと。
俺は清美のお尻が動かないように両手で押さえながら下から突き上げていく。
清美の乳房から汗が俺の胸に滴り落ちてくる。
女性がこれほどまでに美しく愛しいものだとは感じた事はなかった。
俺は突き上げる速さと強さを大きくしていった。
「はぁぁぁん。ふぅぅぅぁん。うううっ。」清美は堪えきれずに床に手をついたがそれも力が抜けて俺の胸に崩れ落ちてきた。
お尻と背中を手でしっかり抱きしめてピストン動作を速めた。
「くぅぅぅ、イクっ。聡さんきて。一緒にイキましょう。」
「イクよ。清美―っ。」
「いいっ、い~っイク、イク、イク~っ。」
「うぉぉぉ、イクゾー清美―っ。」
清美の子宮の中に俺の精液が注ぎ込まれた。
力の抜けた清美に優しく口付けた。
その夜、二人は朝まで何度も愛し合った。
その後、彼女が介護に来た日は二人でお風呂に入り翌朝まで愛し合っている。
禁断の関係が今も続いている。
つづく。「禁断の恋(2)」へ
「好きよ、好き。聡さんが欲しいの。」
「清美、俺もだ。」
「入れて、彼方の大きくなったの欲しい。お願い、清美にちょうだい。」
清美の両膝を抱えM字に開く。右手でいきり立った自分自身を持って清美の女淫口に押し当てた。
「うぅぅっ。」
入り口に亀頭が少し入った。
いっきに押し入れる事も出来る状態に清美の女淫口は愛液で濡れていたが肉体だけではなく本気で愛したいと思った俺はその状態で口付けをした。
「ふぅ、早くきてよ。聡さんジラサないで~っ。」
「ジラシてるわけじゃないんだ、俺は本気で愛したんだ。だから清美も本気で向かえ入れてくれよ。」
「解ったわ。私の体、聡さんにあげるから好きに愛して。」
清美の体を抱き起こし、光る胸を合わせた。何回も何回も頭から背中、お尻をなでまわしながら口付けを続けた。二人の体はふれているところが汗でとろける様な感じさえしていた。
この上ない官能の渦が二人の身も心も包み込んでいく。
「好きよ、好き。聡さんが欲しいの。」
「清美、俺もだ。」
「入れて、彼方の大きくなったの欲しい。お願い、清美にちょうだい。」
清美の両膝を抱えM字に開く。右手でいきり立った自分自身を持って清美の女淫口に押し当てた。
「うぅぅっ。」
入り口に亀頭が少し入った。
いっきに押し入れる事も出来る状態に清美の女淫口は愛液で濡れていたが肉体だけではなく本気で愛したいと思った俺はその状態で口付けをした。
「ふぅ、早くきてよ。聡さんジラサないで~っ。」
「ジラシてるわけじゃないんだ、俺は本気で愛したんだ。だから清美も本気で向かえ入れてくれよ。」
「解ったわ。私の体、聡さんにあげるから好きに愛して。」
清美の体を抱き起こし、光る胸を合わせた。何回も何回も頭から背中、お尻をなでまわしながら口付けを続けた。二人の体はふれているところが汗でとろける様な感じさえしていた。
この上ない官能の渦が二人の身も心も包み込んでいく。
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