ナギサ先輩の悶え方に刺激され俺は腰の動きを早めながら、ナギサ先輩を気にする。
ほっとくと息継ぎをしないのではないか?と思わせるほど息継ぎをしないナギサ先輩。
{あなたのお▲▲ちんグ~~よ!}と言っている様に、親指を立てて合図を出してくる。
そして背中を反らして、ウエットスーツから大きいおっぱいを出しながら動かなくなる。
口から大量の気泡吐きながら、背中の反らしを元に戻してナギサ先輩はイってしまう。
俺はレギュレーターをナギサ先輩の口に入れて息継ぎをさせてから、俺のモノを入れる。
ナギサ先輩は俺のモノをゆっくり、ゆっくりと水中フェラをしながら瞳を閉じる。
俺のモノは未だ元気でカチカチの太いままだから、ナギサ先輩はおいしそうに頬張る。
しばらくすると、水中フェラの動きが早くなり、俺はナギサ先輩の鮑に指を入れようとする。
俺はナギサ先輩の中に入りたくて、指を入れて合図にしようとウエットスーツ捲くる。
するとナギサ先輩は水中フェラを止めて俺の口からレギュレーターを奪うように口にする。
2呼吸すると、ナギサ先輩は唇を合わせてきて、俺の口の中に舌を入れてくる。
俺の指はそのままナギサ先輩の鮑の中に挿入に成功して中をかき回し、弄くる。
ナギサ先輩は唇を合わせたままウエットスーツを上半分脱ぎ、自慢のおっぱいを曝け出す。
俺はナギサ先輩の唇から左おっぱいの乳首を口に含み吸引する。左手で右のおっぱいを揉む。
ナギサ先輩は俺の髪の毛を手でかき回す様にしながら俺の愛撫を受け止めている。
俺は右手の指を鮑から抜きナギサ先輩を抱き寄せると、ナギサ先輩は腰を下ろしてきた。
そのままウエットスーツの下端をよける様にナギサ先輩の鮑に俺のモノが当たる。
さらにナギサ先輩は腰を下ろし自分の中にモノを喰い込ませ始めると、上半身を仰け反らせる。
「あううん!あううん!あううん!」と口から喘ぎ声とゴボゴボと気泡を吐き散らす。
座位の様な姿勢で俺のモノはナギサ先輩の中を十数回往復すると、こみ上げて来るものを感じる。
2回目の噴出が始まる瞬間にナギサ先輩は俺から離れ、俺は水中に噴出した。
呼吸を整えた後、ナギサ先輩にレギュレーターを渡して、ナギサ先輩の2呼吸目に異変が!
ボンベの空気が空になっていたのである。ナギサ先輩は2呼吸目をちょっとしか吸えなかった。
すぐに水中トンネルから動き出し、ふたりで水面を目指して泳ぎ始める。
途中、ナギサ先輩のウエットスーツが泳ぐたびに脱げてくる。半分以上脱げているから当然だ!
ナギサ先輩は水面に顔出す前にウエットスーツを着始めるが、うまく着れないでいる。
息堪えより乙女の身だしなみを優先しようとしたが、息が限界に近く苦しみ出すナギサ先輩!
口を手で押さえて水を飲まないようにしてるが、水面に上がるのが遅いくてまごまごしている。
俺は一旦水面に顔を出して息を吸ってから、ナギサ先輩を助けに再び潜り始める。
一旦ナギサ先輩より深く潜り下から抱き付いて水面に上がり、ナギサ先輩の顔を水面に出させた。
ナギサ先輩は咳き込んだがすぐに息を整えるとプールの端へと泳いでいく。
「ありがとう!助かったよ!もうちょっとで溺れるとこだったよ!」
と笑顔を見せる。
「気持ち良いお▲▲ちんしてるなぁ!」
と言いながらウエットスーツを整える。
「わたしとセックスフレンドにならないか?」
とウインクしながらナギサ先輩が言う。
俺はボンベを外しプールサイドに置きながら少し引きつり顔で承諾をすることにしたら、、
ミユ姉が競泳水着でプールサイドを駆けて、近ずいてくるのが見えた。
「どこにいたの?探したのよ!」
スキンダイビング3点セットを持ちながらミユ姉が言う。
「じゃ!最終確認も出来ていたので私はこれで失礼するよ!」
とナギサ先輩が立ち去る。
「お姉ちゃん!あの人嫌い!」
と一呼吸置いて
「ねえ!そこのトンネルで」
と小声で言う。
「SEX・・・!!!」
俺は裸だったのに今気が付いた。水着はトンネルの中に置き去りだ!
「あの人としてたの!」
だが、ミユ姉の困った顔と照れている顔が交互に表情に出ている。
何度も見てきたミユ姉のSEXしたい顔である。
「もう!あんなのと!どこがいいんだか!」
ブツブツ言いながらもミユ姉は足にフィン、顔にオーバルの水中マスク、口にシュノーケル。
俺の傍からプールの水の中に入ると俺のモノを手で擦り勃起させると、水面を泳いで行く。
ミユ姉は何も言わなくても俺は解っていたので、ミユ姉の後を急いで泳いで行く。
水中トンネル近くの水面きたら、ミユ姉は足を天井へ高く上げて水中に潜って行く。
5Mの水中トンネルに向けてミユ姉は潜って行く。
俺もミユ姉のすぐ後ろを潜って行く。
ミユ姉のプロポーションは直線が入ってる曲線ではなく、滑らかな曲線を描いている。
キュっと程よく引き締まった身体に競泳水着がピタっと張り付いているのが男心をそそる。
5Mの水中トンネルの入り口でミユ姉を捕まえた俺は、ミユ姉の股の部分の水着をずらす。
指をミユ姉の鮑の入れて中を弄くり、すぐに俺のモノをミユ姉の中に喰い込ませ始める。
すんなりミユ姉の中に喰い込ませる事ができたのは、ミユ姉の愛液が中を充実させていた。
この間ミユ姉は四つん這いでじっとしていて、喰い込んだ時シュノーケルから気泡を出す。
5Mの深さは耳抜きが必要で、水圧を身体全体で少し感じるし肺も押された感じがする。
俺とミユ姉もいつもより早く息堪えが出来なくなりそうな感じを思っていた。
十数回喰い込み、引きをすると息が苦しくなってきたので、ミユ姉を引き起こし水面へ。
繋がったまま浮上して、水面に俺だけ顔を出し、ミユ姉の頭を抑えて息継ぎさせなかった。
直ぐに潜り2Mの水中トンネルに向かう。ミユ姉が後ろを向いて首を横に振ってアピールする。
ミユ姉!シュノーケルを咥えているその唇が、俺を刺激するから息堪えを続けてよ!
2Mのトンネルの入り口で俺は腰を動かし始めると、ミユ姉は口からシュノーケルを外す。
顔を後ろに向いたままの口からゴボ、ゴボと定期間隔で快感の気泡を吐き出すミユ姉。
スキンダイビングの講習を受けていたので、ミユ姉の潜水時間が少し長くなっていた。
俺から離れて逃げて行く事は容易のはずなのに、ミユ姉は息堪えを続けて快感を得ている。
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