今日は月1定例のミユ姉会の日である。
スケベ爺経営のラブホテルへと向かう。
いつもの人魚のいる部屋でミユ姉と水中SEXをする。
俺は高校を卒業をして大学には行かずお金欲しさに就職した。
ミユ姉も仕事が忙しいが、定例の日の前に連絡をしてくる。
ミカとの深夜のプールでの水中SEXは間を入れて13回もした。
ミユ姉が間に割り込み夏休み限定にさせたと言っても過言ではない。
俺もミカも仕方がなく中断している状況でもある位惹かれ合っていた。
だが、俺はミユ姉との関係を完全否定できない位、ミユ姉も好きだった。
ミユ姉は口写しの息継ぎ以外、キスをしない。彼氏と呼ばれる人だけだそうだ。
ラブホテルの無料券も今日で最後になってしまった。
6月の事である。
ミユ姉の部屋から俺は玩具を見つけた。
男のモノの形をした玩具である。
今日はこっそり持ち出しミユ姉に試してみたいと俺は密かに思った。
水槽に潜る前に玩具を沈めて置いた。
ミユ姉は未だ気が付いていない。
ミユ姉の瞳からの表情が見たいので、オーバル型の水中マスクを着けて貰う。
水槽に潜りいつもの様に、水中シックスナインから始める。
ミユ姉は下で仰向けで俺のモノを水中フェラをする。
俺はミユ姉に覆いかぶさり水中クンニをする。息継ぎをしながら繰り返す。
そろそろミユ姉が入れて欲しいと言う頃に、玩具を側に隠し持ってくる。
息継ぎをしながら、
「もうお姉ちゃん!我慢できない!硬いの入れて!」
水中に没したホタテの形をしたベットにへこみがあり其処に取手がある。
ミユ姉は水中に潜り、取手を掴み四つん這いになり、入れるのを待っている。
俺は後ろ向きなら余計に気が付かずに、玩具をミユ姉に挿入出来るとニヤ付く。
俺のモノを喰い込ませる振りをしながら、玩具をミユ姉に挿入する。
玩具は周りをシリコンで固めた物で、さらに先端部分がクニクニと電動で動く。
ミユ姉は挿入と共に気が付き俺を見ているが、黙って奥まで入れさせている。
奥まで挿入すると俺はスイッチを入れた!ミユ姉は身をクネらせ悶え始める。
口から気泡を吐きながら悶えるミユ姉に俺は性的興奮を感じた。
「ああ~ん!あ~ん!ああ~ん!」
と口から気泡と声を出してきた。
俺はミユ姉を残し水面で息継ぎをして、すぐ潜りミユ姉を仰向けして上に乗る。
ミユ姉の手首を手で掴み、俺はミユ姉を押させ付ける。
ミユ姉は身を小さくクネらせながら、息堪えの為口を閉じる。
オーバルマスクの中の瞳が息の苦しさを訴えているが、俺は無視する。
苦しいかいミユ姉!でもアソコは気持ち好いだろう!もう少し我慢して!
ミユ姉は堪えきれず口を開け気泡をゴボボボと吐き出してしまう。
口を酸欠の金魚みたいにパクパクさせている。俺の息が欲しいのかい!
口写しで欲しいのかい!でも今回はやらないよ!と俺は水中に息を吐き出す。
ミカに意地悪した事をミユ姉にもしてやりたいと俺は前から思っていた。
オーバルマスクの中の瞳を強く瞑り息の苦しさを表現している。
俺は腰をミユ姉の顔近くに持っていき、モノをミユ姉の口に入れる。
ここからは空気は出ないけど、しゃぶって欲しいな!
ミユ姉は最後の気力を振る絞り顔を前後させる。シンクロで鍛えた根性だ!
苦しそうな顔しながらも水中フェラを丹念にするミユ姉はさすが無呼吸の女。
俺はミユ姉を抱いてふたりで水面に顔を出すと、大きく息を吸うミユ姉。
自分で玩具を股間から抜きながら
「やっぱ!これも悪くないけど!」
「お姉ちゃんのおもちゃ見つけたのね!悪い子なんだから!」
とミユ姉。
「でも!お姉ちゃんは血が通ったこっちが欲しいんだけど!」
とモノを擦る。
硬いのを入れてと言ってから玩具を挿入したんだけど!とミユ姉に言うと。
「解かったわ!このお▲▲ちんをお姉ちゃんのお◎◎こに入れて!」
ミユ姉との絆がが深まるほどいやらしい言葉が必要になる。
ふたりで水槽に潜り、ミユ姉を仰向けにして俺はモノを喰い込ませる。
{あ~~~ん!これよ!これ!}
と言っている様に顔が綻ぶミユ姉。
俺はミユ姉の中を早く動くと、ミユ姉はゴボゴボと気泡と喘ぎ声を吐き始める。
そして、ふたりは一緒に大きな気泡を吐きながらイってしまう。
数日後、ミユ姉がスケベ爺がスポーツクラブの施設を建設したと言ってきた。
後日、俺はスキューバダイビングを!ミユ姉はスキンダイビングを習う事に。
初日にマンツウマンのインストラクターを紹介された。俺は唖然とした。
筋肉の鎧を脱ぎ捨て、女らしく丸みを帯びたナギサ先輩だった。
「あら!偶然ね!いつかの色男じゃない!よろしくネ!」とナギサ先輩。
そして、ナギサ先輩の講義と実技のレッスンが始まる。
ワンピースの水着でナギサ先輩は俺に必要以上に何度も身体を摺り寄せてくる。
ワンピースの水着がハチキレそうなオッパイを何度も俺の胸の押し付けてくる。
俺の股間を擦ってから身振り手振りのプール実習!ナギサ先輩自らの実験体の蘇生実習!
俺のモノは勃起フィールド全開に何回もなったが、ナギサ先輩は知らん不利。
しかも、プール実習のほとんどをボンベを背負わず息堪えでレッスンしてくる。
俺はボンベから息継ぎをしているのに、何とゆう肺活量をしているのか?
プール実習も海洋実習も終わり最終日にナギサ先輩にプールに来るように言われる。
ナギサ先輩はワンピース型のウエットスーツを着ていた。
股の部分は超ハイレグで腰骨が見えている。三角部分は扇状に20度位か!
陰毛をちゃんと処理している為、はみ出しはないようである。
後ろはTバックに近く、お尻がほとんど見えている状態である。
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