「班長さん、しばらく出来ないの!我慢しててネ!」
と下を向きながらミカが言う。
ミカは中2の頃から基礎体温を付けてきている。
俺とSEXする為、検温をしてきた。
排卵が始まるのを検温から知るようにしている。
ミカはしっかり者でもある。
この1週間、ミカとの出来事が俺の頭の中でたくさん出てくる。
特に、エッチな班長さん!の言葉が俺のスケベ心を刺激しまくりだった。
突然、俺はつまんない気持ちが心を支配し始める。
が、ある事に気が付く。
ミカの中に出さなければ良いのではないか?
ゴムを付けるとかあるだろう?
「班長さんといっぱいしたいの!だから!あたしも我慢するから!」
とミカが言う。
ミカの瞳は決意の強い輝きをしている。
俺はその強い瞳に負けた。
俺もサッカーの大会が近いから、そちらに専念する事に、俺は妥協する。
別れ際に俺の背中に
「プールが閉園になる前に出来るから!」
ミカが声をかける。
意識して吐くだけに専念する様に俺はミカにアドバイスを教えてあげて潜る。
そして、俺とミカは男女の見てる水中で初めて一緒にイってしまう。
夏限定の深夜の水中SEXは近所迷惑にならないように静かに行われた。
年下の娘にリードされぱっなしでひと夏が終わる。
年下の娘からエッチと言う言葉を学ぶ!
また、来年の夏にやる事を約束して
投稿者:マゼラ
意識して吐くだけに専念する様に俺はミカにアドバイスを教えてあげて潜る。
そして、俺とミカは男女の見てる水中で初めて一緒にイってしまう。
夏限定の深夜の水中SEXは近所迷惑にならないように静かに行われた。
年下の娘にリードされぱっなしでひと夏が終わる。
年下の娘からエッチと言う言葉を学ぶ!
また、来年の夏にやる事を約束して
投稿者:マゼラ
俺は振り向き手を握りながら、腕を高々挙げた。
「エッチ!」
と小さくミカが言う。
夏休みも残す所にあと数日なった日、俺は部活動から帰るとミカが家から駆け寄る。
「今夜!」
と短く言って家の中へ帰って行く。
俺は一瞬、理解出来なかった。
理解し始めると、部活動の疲れが一気に吹き飛ぶ!
ウルトラマンに変身した気分!
部活動の疲れがあるから少し眠ろうとするが、瞼が閉じない!
時間ばかり気になる!
深夜、家を抜け出て隣のミカの家に行くと、玄関前にミカがチョコンと座っている。
ミカは俺を見つけると抱き付いて来た。
俺は無言でミカを自転車の後ろに乗せる。
この時の俺たちには言葉は要らない!
お互いの心が絡み合い市営プールと飛んでいく!
ミカはノースリーブの白のワンピースを着ている。
ふとももが半分位見えるスカート丈。
ふたりは押し黙ったまま、市営プールが見えてくるのを心待ちしていた。
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