貪欲SEX_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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貪欲SEX

15-06-14 11:29

眠れなくて缶チューハイを1本飲んだら頭痛が…
ちょおどメールしてた元カレに

『頭いたぁい』
って言ったら

『缶チューハイなんて当たり前じゃん。家に美味しいワインあるよ。来るなら開けようか?』とお誘いメール

次の日仕事遅かったから伺う事に

なんせ元カレの家チャリで2分なので…

本当に美味しいワインを用意してくれてて軽く一本飲み干した。

『そろそろ寝るか?』って言われてドキっとした。

一緒に寝るの久しぶり…

ベッドで後ろから抱っこされて懐かしい感じになんだか安心する~

元カレの手が首筋をさわさわして、どんどん下に下がってくる。

服の上からFカップの胸を強くゆっくり揉みながら首筋にディープキス

はぁ…気持ちいい

心の中で感じてたらいきなり手が離れて身体を引っ張って彼と向き合う態勢に…
私の顔を間近で見ながら…

『気持ちいいんでしょ?』

って言った後私の答えを待たずにディープキス

昔から彼のキスはイヤらしくて、外人の様に甘いドロドロのキス。

私はこのイヤらしくて2人の欲望が混じり合う下品なキスが大好きだった。

久々のキスで頭が朦朧とする中、彼は荒々しく私のキャミとブラを脱がせて今度は乳首にキスした。
『あっ…あっ』

私が感じてきたのを確認すると次は左の乳首を指で弄ぶ…

『こっちは何もしていないのにビンビンに勃起してるよ…いやらしいね』

こういうたまにの言葉責めも私が好きなのをよく知ってる

乳首から手を下にずらして今度はショーパンを脱がせる

彼が私の足の間に身体を移して、M字に足を広げるて覗き込む
『まだ胸だけなのにスゴいよ。パンツまでびしょ濡れ…』

『やだ…そんな事言わないで』と顔を背けると、パンツを脱がせて私の熟してびしょ濡れの中にいきなり2本も指を入れてゆっくりピストンする。

『ほら、気持ち良いって言ってごらん』
『あっ…うん…気持ちいぃ』

『じゃあSが好きなのしてあげる』というと硬く勃起したクリトリスを同時に責める

『あんっ全部が気持ちいぃ~』
私のリミッターが完全に外れた瞬間だった

『ほらS、いい子だから自分でクリの皮剥いておねだりしてみな』

リミッターが外れ完全に気持ち良さに没頭している私はこうなると彼のいいなり…


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