この話は続きです。初めから読まれる方は「萌と愛の禁断の恋」へ
「愛、もう5時30分だよ。私、もう帰らなくちゃ」
「何言ってるの。まだまだいける。帰らせない」
そう言って愛は私の手を机にしっかりと縛りつけた。
そして、一番恐れていた、指マンされた。
「やっ。やめて。イヤっ、イヤっ…。はぁあん…。あぁ〜ん…。」
クチュ、クチュ、クチュ。イヤらしい音が教室に響いている。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。」
「萌、力抜いて。かなり締め付けてる。これじゃ将来男も困るよ。ほら、安心して。」
ピクンッ、ピクンッ、ピクンッ…。
「なーんだ、萌。もうイッたんだ…。早い。つまんないぢゃん。」
「はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…。」
私は今日何回イッたんだろうか…。体があつい…。私はそう思いながら、早く帰らせてくれないかなと、願っていました。
「萌、そろそろ帰らせてあげる。でも、その前に、これから言うことは絶対守って。」
「わかった。愛。何?」
「今から最後にオナニーのやり方を教える。だから毎日、放課後、私の前で3回イクまでやって。じゃないと帰らせない。そして、毎週1回、放課後また今日みたいにレズするから。」
愛はそういった。
「…。わかりました。」
私は泣きながら答えた。
「じゃあ、オナニーのやり方を教えます。」
「はい。」
愛は私の後ろに、潮噴きのときのようにまわってきた。そして、私の脚を開いた
「まずは、クリトリスを探して。見つかったら、指を舐めて、その指でクリトリスの一番気持ちい所を愛撫して。で、だんだん早く強くイクまでやって。じゃあ、今から、練習して。」
「わかった愛。やってみる」
私は必死にやった。
「あんっ…。あっ…。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。あぁ〜…。」
「よし萌。よくやった。自分でイけたじゃん。エライ、エライ♪」
「ありがとう、愛。」
「1か月はパンツの上からでもいいよ。家でも練習するんだよ。練習してるとこをムービーに撮って送ってね。ぢゃあ、帰ろう♪」
私は安心した。
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