彼女の妹と(1~9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼女の妹と(1~9)

15-06-14 11:29

俺が高校3年の夏休みの時だった。
当時付き合っていた彼女は同じ学校の2年の奈々子だった。
奈々子とは1年前から付き合っていて奈々子の妹がいない 日で母親がいない日にセックスをしていた。

奈々子の母親は週に3日間パートに行っていて特に水曜日は母親が帰ってくるのが遅かった。
夏休みになって奈々子 の家に遊びに行くと玄関に妹の美奈子ちゃんがいて

『お姉ちゃんは、お母さんから電話があってさっき出掛けて行ったよ。隣り町の親戚の家まで行ったから1時 間ぐらい帰ってこないよ。達也君が来たら待っててもらってって言ってたよ。』

『そうかぁじゃ待つとしよっか。』

美奈子ちゃんと居間でテレビを見る事にした。ドラマでちょっとエッチなシーンになり少し沈黙が続くと美奈子ちゃんが

『ねぇ達也さん。お姉ちゃんとあんな事しているでしょう。見たよぉ裸になってお姉ちゃんのおっぱい揉んだり舐めたり…。』

『え~見ていたのかょ~。』

『うん。ベランダから見えたよ。』

『確かにベランダが隣りの部屋とつながっているよなぁ。美奈子ちゃんいないはずだったのに…。』

『遊びに行ったけど友達の都合が悪くなって帰ってくるとお姉ちゃんの変な声がしてそ~と階段を登ってベランダから見ていたよ。最後まで。』

『最後まで見ていたのかよ~。』

『ねぇやっぱりお姉ちゃんみたいな大きなおっぱいがいいのぉ。美奈子のおっぱいじゃ興奮しない?』

美奈子ちゃんは俺にそう言うと俺の前に立ち胸を近づけてきた。
美奈子ちゃんの胸は少しだけ膨らでいるのが分かった。
ブラを付けていないみたいで特に膨らみ具合がよく分かった。

『お姉ちゃんみたいに私もして。』

美奈子ちゃんは白いワンピースのボタンを外しワンピースを脱ぎ薄い水色のパンツだけになった。
小さな膨らみの中心に薄いピンクの乳輪がありその乳輪の中央に小さな可愛い乳首があった。
中途半端な膨らみ具合が奈々子に無いやらしさだった。

『こんなおっぱいじゃやっぱりダメなの。』

俺の肉棒はいつの間にか大きくなっていいた。
そして美奈子ちゃんの小さな胸の膨らみを手で触り親指で乳首の先端を触ると

『ブルッ』

と美奈子ちゃんの体が反応した。
夢中で乳首を舌で転がしたり吸い付いたりした。

『ハァ~何か頭がぼ~となってきたよ。体が熱いよ。』

乳首を吸うと特に感じているみたいだったので何でも吸い付いた。
乳首を吸い付きながらパンツゆっくり下げた。
すると全くヘアーが生えてない綺麗な縦 の割れ目が現れた。
今でこんなに綺麗なお○んこを見た事が無い。
割れ目の周りも綺麗な肌をしていて余計に割れ目が強調されていた。
その割れ目に指を這わせ ると、指に美奈子ちゃんのスケベ液がからみ付いた。
俺は床に座り込んで美奈子ちゃんの割れ目を顔に近づけて割れ目に沿って下を這わせた。
舌先が割れ目の中 に入りクリ○リスに触れると美奈子ちゃんの体が反応し体を震わしせた。

『これがクリ○リスだよ。ここ感じるだろ。』

そして美奈子ちゃんを四つん這いにさせた。
小さな丸いお尻がたまらなくロリータエロスを感じさせた。
薄いピンクのアナルがはっきり見えてアナルの下 の割れ目が少し広がっていた。
割れ目を指で広げると中はしっとりと濡れていて綺麗なサーモンピンク色だった。
割れ目の中から溢れ出てくるスケベ液を味わっ ていると玄関で

『バッタッ』

とドアが閉まる音がした。
姉の奈々子が予定より少し早く帰ってきたのだった。
美奈子ちゃんは慌ててワンピースを持って浴室の脱 衣場へ駆け込んだ。
私は元気になっている肉棒を隠そうと床で腕立てをした。
机の下を見ると美奈子ちゃんのパンツがあったのに気づきパンツをポケットに入れ て何事を無かったかのように腕立てを続けた。

奈々子が腕立てをしている俺を見ると

『どうしたの?腕立てをしてぇ。』

『いや~最近体がなまっているからさぁ。』

俺は焦りと緊張で落ち着けなかった。
さっきまでここで妹のお○んこを舐めていたのだから…。
そしてポケットにパンツが…。

『奈々子ごめん。ちょっとトイレ。』

動揺を隠しきれず奈々子の顔を見る事ができなかった。
トイレに行って腹痛を理由に帰る事にした。
帰宅して美奈子ちゃんのパンツを見ると綺麗なパイパンのお○んこをもう一度見たくなってしまった。
美奈子ちゃんのロリータエロスの虜になってしまったのだった。
その夜は膨らみかけの小さな乳房と縦に割れたパイパンのお○んこが目を閉じても浮かんできてなかなか寝れなかった。

『もう一度見たい。もう一度舐めたい。もう一度味わいたい。』

翌朝、美奈子ちゃん逢いたくて自宅に電話をする事にした。
今日は、奈々子はクラブ活動で朝からいない事は分かっていた。
電話に母親が出た場合は今日はあきらめようと思っていたが電話には美奈子ちゃんが出てくれた。

『あっ美奈子ちゃん。浩二だよ。ごめん。パンツ持って帰っちゃってさぁ。』

『やっぱり。あれから探したんだよぅ。もぅ。』

『今から出て来れる。』

『うんいいよ。』

美奈子ちゃんと河川敷にある公園で遭う事にした。美奈子ちゃんは約束の時間より少し遅れてやって来た。

『美奈子ちゃん。ごめんなぁ。昨日は突然奈々子が帰ってきたからさぁ。美奈子ちゃんがパンツ持って行かなかったから思わずポケットにいれちゃたよ。』

『私もびっくりしちゃったよ。あわてていたからぁパンツ忘れちゃたね。』

『ねぇちょっとこっちに来てくれないかなぁ。』

美奈子ちゃんを河川敷にある岩と草村の影に連れて行った。(その場所は道路からは全く見えない場所だ。)

『ねぇもう一度見たいなぁ美奈子ちゃんのおっぱい。』

『えぇ。ここでぇ。恥ずかしいよぉ。おっぱいだけならぁ。』

美奈子ちゃんはシャツのボタンを外し両方の乳房を出した。

『やっぱり恥ずかしいよ。』

『やっぱりダメかぁ』

『浩二さん。家に来ない。いい事を思いついたの。』


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