ミユ姉は息を吸い込むと水底に潜っていった。
水底に着くと俺とミユ姉の水着を取ると浮上してきた。
「はい、競泳パンツ!」とミユ姉は俺に手渡ししてくれた。
俺は潜りながらパンツを履いたが、ミユ姉の紐ビキニボトムは紐がうまく持ってこれずに苦戦していた。
息継ぎをして、俺はミユ姉の所へ潜り手伝ったが、うまく履かせられなかった。
ふたりで、水面に顔を出して
「いいわ、このまま洞窟を出て、溜まり池で履くわ。」
とミユ姉
息を吸い込みミユ姉は潜り、洞窟の出口へと向かったので俺も続いた。
ミユ姉は少し股を開いて泳いでいたので、丸見え状態だ!
俺はそれを見ながら、さっきまでの水中SEXを思い浮かべていた。
ミユ姉のお◎◎こにモノを喰い込ませた事により、ミユ姉の悶え方
口から気泡の吐き方、水中で聞く喘ぎ声を思い出す。
特に息が苦しく、快感から思わず水を吸い込んでしまった時のミユ姉の表情が堪らん!
そんな事を思い出してると洞窟の出口も光が見えてきた。
ミユ姉はまた首を横に振り、息の苦しさをアピールしてきたが、俺を押し退けて浮上しようとしない。
俺が苦しくなるのを待っているのか?快感を止めたくないのか?足まで絡めて俺に付き合ってくれている。
俺はミユ姉を抱いて浮上する事にした。
水面で数回深呼吸するとミユ姉は
「もう!お姉ちゃんをモテあそんだでしょう!」
と、笑う。
ミユ姉の瞳は本気で笑っている。
「もうちょっとでお姉ちゃんイキそうなの!」
潜りを催促する指使いをする。
息を吸い込み潜り、水底に着くと行為を再開する。
ミユ姉は嬉しそうに投げキスをしてきてた後、
「あーん!あーん!はぁん!はぁん!あ゛あ゛あ゛ーーん!」
と言った後、気泡を口から出なくなるなで吐き続けて、イってしまった。
ミユ姉を抱いて水面に顔を出すと
「ごめんネ!お姉ちゃんだけイっちゃって」
と申し訳なさそうに言う。
「お姉ちゃんの口でイかせてアゲルネ!」
と言って潜り、俺のモノを咥える。
俺は立ち泳ぎをしながらミユ姉の愛撫に酔いしれて、ミユ姉の口に噴出した。
ミユ姉は出口近くでくるりと反転して背泳ぎに変えて、俺がついてくるか見ていた。
堪り池に入るとスーと沈んで行く。
あれ!どうしたんだ!と思いミユ姉の上に差し掛かると、ミユ姉は急いで浮上してきた。
俺の水着の上からモノを掴んで、口を窄めてから水面に浮上した。あっと!思った。
さっきの思い出しによりモノが復活していたのだ。
水面に顔を出し息継ぎをすると
「ねえ!どうしたの!」
とミユ姉はまたモノを掴んできた。
下唇を半分噛み俺のモノを擦る。ミユ姉得意げの顔である。
「もう!エッチなんだから!また、お姉ちゃんの中にまた入りたくなっちゃたの!」
とミユ姉が笑いながら言う。
「お姉ちゃん連続でするの好きなんだけど!、どうする?」
モノを擦る速度を速める。
俺はすぐに潜り水着を脱いで浮上すると、
「もう!慌てないの!」
とミユ姉。
すると、ミユ姉は潜り、シンクロの様にふとももから足先を水面に出した。
頭を下にした状態でミユ姉は水中で俺のモノを口に咥えた。
水面すぐ下にミユ姉の鮑が見える。ミユ姉の腰を腕で抱え込み口で鮑全体舐める。
水面の下でミユ姉の喘ぎ声が小さく聞こえる。
しかし、立ち泳ぎがやれなくなりだんだんと沈で行く。
ミユ姉の喘ぎ声がはっきり聞こえる。
「あん!あん!あん!」
俺の足が溜り池の底に着くと、底は砂が溜まっていたので、少し舞い上がった。
ミユ姉は俺のモノを口で擦りながら、気泡を吐き、
「あん!あん!あん!」
と喘ぐ。
モノの先端の所で動きを止め舌で先端を嘗め回す。
俺は舌先でミユ姉のスポットを擦る。と、ミユ姉はモノの先端を軽く噛んできた。
少し痛くて、俺は息を吐くが、ミユ姉は続けてくる。
心地いい様にミユ姉は噛み方をもっとソフトに変えてきた。
俺は息が続かなくなり、水面に浮上すると、ミユ姉も顔を出した。
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