「広君お母さんウンコよ。いらしゃい」
広はトイレのドアの前で京が用足しするまで待っている。
少し便秘気味か直ぐに出ない。
「広君お母さんお腹痛いわ」
広はおどおど心配そうに
「お母さん救急車よぼうか?お父さんにお母さんを守らないと叱られる大丈夫?」
可愛いい子頭を撫でながら
「お母さんのお尻の穴を舐めて揉んで少し浣腸したいからタンスから……」
「そう良く舐めるの舌先を◎めてチュンチュンつくのそれから浣腸の先を優しく射して握りしめ液をいれるの上手だわ」
京は急に便意を感じぶぁ~と一気にだした。
3日程でてないから量も多く肉食のせいか臭い。
「広君終わったわ楽になったわ。
今日はお尻のウンコベタベタよ、綺麗にできる」
尻を突きだしてやると広はいそいそと舐めあげ綺麗にしてくれる。
気持ち良さから♀汁が垂れ流され太股を伝う。
「広君有難う今日は気持ちいいわ、ほら♀からお汁が一杯でてきたわ、
今日は可愛いがってあげます、裸になり四つん這いになりなさい」
広はいそいそと裸になり四つん這いになった。京はシャガミ花園をひろげた姿で広の竿を擦ってくれた。
「貴方も舐めて!
舐めて泣かしてくれたら首輪をつけて散歩させお尻が赤くなるまで鞭でシバイテあげる」
「お母さんいいかい気持ちいい」
広のちいさな♂を京は口にいれソフトグリームのようになめあげながら
「クリを舐めるのよ花芯に指二本いれてかきまわすの。
…………いいわ」
コメント