「広君わかった。お父さん1ヶ月に1回しかお母さんと楽しめないの。私達の為に一生懸命働いて下さってるんだから少し声が煩くてもお母さんが泣こうとも文句いったらダメ」
広は♂を捕まれシゴキあげられながら京の♀の花弁を花芯を舐め蜜をすすりあげ泣きながら
「お母さんごめんなさい。解りましただからぼくも首輪が欲しいしお尻をお母さんに鞭でたれたい」
京は内心思う通りと頬笑みながら
「広君貴方は働いているお父さんと一緒だと思ってるの何もしないのにお父さんは私達の為に働いているの。
貴方は明日からお母さんの代わりにお風呂便所掃除しなさい。首輪を買ってあげるわ。
お尻の鞭打ちはお母さんがオシッコウンコした後舌先で綺麗にできるならしてあげる。
できますか?」
♂を擦り舐めあげお尻の穴を舐めあげられるお尻の穴に指先をいれられるとマバラに陰毛がはえてきた小さな♂はピクピクでそうになるが京がいつものように♂ね根本を締め上げいかさないから
広は泣き出して
「お母さんなんでもします。お母さんのウンコのついたお尻の穴もなめて綺麗にします」
京は広の♂を自分の♀の花芯に納めてヨガリ泣いた。
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