小さな♂_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小さな♂

15-06-14 11:30

隆は犬のように首輪で繋がれ京にリードを持たれ珠に尻鞭を打たれながら部屋中を四つん這いで歩いている尻穴にはバイブを差し込まれ♂は硬く腹をバチバチ打っている。
京は黒の中割れ縁取りだけ赤いレースがついている扇情的なパンティだけである。

京は珠に浅く腰かけ♀を突きだしビールを飲む。
隆は貪りつくように花園に花弁に花芯に口づけし蜜を吸っている。
京は感じると腰を揺すりたて花園を隆の顔一杯に擦りつける。
多毛な花園で擦りつけるとジョリジョリという音が尚更淫靡な雰囲気である。
又たまに隆の顔を往復ビンタしたりして楽しんでいる正にペットの犬を
自分の意のままに仕付ける様だ。
京は尻穴のバイブを大きくスライドさせると隆は花園を吸ったままいきそうに先走りの汁が迸る。
京は♂の根本を掴み締め上げいかせないから隆は泣き声をだす。
京は笑いながら自分の♀に導きいれて腰を前後左右にグラインドさせると隆は直ぐにはてた。

そんな様子をドアをわざとあけておいた京の目論見通り広が赤く充血した目でみながら自分の♂を擦っていた。
ビュービュービュービュービュー
と小さな♂から精液が迸りでたがマダマダ小さな♂は角度と硬度を失っていなかった。


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