小さな♂_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小さな♂

15-06-14 11:30

「広君どうしたの?お尻の
穴は嫌なの、止めようか」

「お母さん止めないで!気持ちいいよ」

竿を擦ってやると尻を振りだす。

「お母さん又出そうだよ!
お母さん………」
泣きながら尻を振り立て出そうだから竿の根本をぎゅうと締め上げ玉を握りしめてやり20秒位じっとしてると射精感がおさまったみたい。
1回叱っておかないと

「広君出す時はお母さんがいいよって言ってから、勝手に出したらもうしないから」

叱ってると本当に腹がたってきたから主人にする時と同じ感覚でビンタをつった。

「舐めなさい、綺麗にお尻の穴も舐めるの、罰よ」
広は犬のように這いつくばりマンコと尻の穴を必死に舐める。
父親と一緒だ。
ならば……………………

「広君もう1回四つん這いになってお尻の穴舐めご褒美にしてあげる」 広は嬉しそうに四つん這いになり今度は自ら尻上げし穴が舐め易い姿勢になる。

「広君良くできたわね。お母さんが可愛いがってあげるからね。誓いにお母さんの足の指を1本ずつシャブルのよお母さんは逆の姿勢で広君のお尻の穴
舐めたげる」

広の方がいいかも私の犬には


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