小さな♂_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小さな♂

15-06-14 11:30

「お母さん毛が凄いね。この割れ目をどうするの」

初めて舐めさすから覚えさせなくては♀チンコから口を話し手で擦りながら椅子に浅く腰かけマンコを突きだしその前に広を座らす。

「ここを拡げるとピンク色でしょう。周りは少しどす黒いけどこの縁取りを擦りながら合わせ目が広君のチンコと一緒で気持ちいいの最初広君のチンコの先の皮お母さんがむいてあげたら広君もチンコが凄く感じるようになったでしょ、お母さんも優しく剥いて欲しいの、
もうぬるぬるだから大丈夫だから剥いて」

広は縁取りを真面目に擦りながらクリを剥いて舐めてと言ったら舐めている。
中1の息子に舐めて貰う
心地良さは主人の舐めとは違う快感である。
先妻に詫びながらも気持ちがいいから仕方ない。

「広君上手ね。お母さんが今度は違う事してあげるから四つん這いになってお尻の穴が拡がるように胯を開きなさい」

広はおずおず四つん這いになり言う通り胯を拡げた。
私は手でお尻の穴を拡げ舐めあげてやりながら竿を擦ってやったら広は泣きだした。
父親と一緒だ。
お尻の穴で感じる男。


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