小さな♂_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小さな♂

15-06-14 11:30

ジュバジュバジュバジュバジュバジュバジュバジュバジュバジュバジュバ
でるよっママでるでるでるアア~……………………少し小さなチンコの先から勢いよく小便小僧の水の代わりに精液がビュービュービュービューと吹き出す私は片手に玉を握りしめ口一杯に飲みながら愛しい息子のチンコを舐めつくす。

息子は中1少し毛がはえかけてきた。
「広君有り難うねぇ」

「今日は中3日だから濃いかったね」

「僕昨日の夜お父さんとお母さんしていたからチンコ痛くて」

「ごめんなさいお父さん1ヶ月に1回だから激しくなるから夢中で声上げるから広君にも聞こえた」

「お母さんも声上げてたよやっぱり大人のが大きくいいんだね。お父さんは
5年間我慢したしお母さん来てからすぐに単身赴任だからしょうがない」

「ごめんなさい。今日は何回してもいいから」
私は広のチンコを吸ってやったらすぐに大きくなった。
でも私自身は物足りない

「広君お母さんが声を上げるのはお父さんのチンコが入る前にお父さんがお母さんのマンコを舐めたり吸ってたりしてくれれから、広君できそう」

広の顔の上にマンコを持っていくと


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