目の前に花火が連発で打ち上がり周りの観衆は
ゴザの上でビールを飲む手を止めて歓声を挙げて見いっている。
ボクも安子も見いってはいたが安子の手はボクのロングボクサーの裾から入り玉を弄っている。
安子は余り人目も憚らずいつもボクの竿か玉を弄っている。
相手がどぎまぎしている
親の前でも弟夫婦の前でも弄っている。
と言ってボクは安子の夫ではない。
言ってみれば妾であり奴隷のような存在だから周りからも無視されている。
玉を弄り飽きると竿の部分をしごきながら花火をみていたが20分たつと流石に噴射しそうになり
堪えている顔を面白そうに見ながら弟の嫁が
「お姉さん幹君でそうですよ、早いですね今日は始めてですか」といった。
「そう今日は忙しくてね」
安子は40歳やり手のアパレル店の店員だったが35歳で溜め込んだ貯金をはたいて通販のオーダーメイドのアパレル店を造り上手く填まり今ではテレビ出演もたまにしている。弟夫婦は社員でありかなりの給料を貰い両親の面倒を見てる。
つまり誰も逆らう者はいない女社長でありパトロンでもある。
弟夫婦は姉の能力で贅沢さして頂いている。
「幹君でそうなの、車の中で待っていて」
車の中で待っていると弟の嫁と共にやってきた。
車はアメ車のワンボックス冷蔵庫は勿論トイレまである。
安子はトイレに入るが勿論ドア等閉めない。
本を見ながら私を呼んだからうんこなんだろう。
オンザロックを持って行くと受けとりざまに♂を蹴られた。
「脱ぎなさい」
慌てて脱ぐと擦りながら舐めてくれた。
立ち上がり尻をつき出すのはやはりうんこだ。
尻の穴を優しく舐めてきよめる。
弟の嫁が
「今日はいいうんちだったの、固めだからいいね」
と言ったから頷いた。
♂の根本に嫁はキツメにバンドをしめ簡単にイケないようにしてリードを安子に渡すと安子は
「君ちゃん舐めていって貰う」と言った。
嫁は
「ハイハイアリガトうございます」といいながらパンティを脱ぎ床に仰向けに寝て膝を割って大股開きになっている。
「あの子たたないからね。酒ののみすぎだわ、幹君の舐めだけでなく私の前なら♂使っていいから」
君子の股間はもう濡れ濡れ最初から期待して来てるから陰毛が粘液とパンティに押し付けられて張り付いている。
安子がペニバンを引いたからボクはどす黒の君子の♀の割れ目と縁に舌先を這わせてやると淫汁が溢れ尻の穴を伝い床にたまってきた。尻をプルプル震えだすと安子は君ちゃん四つん這いよと言うと待っていたかのように四つん這いになり尻の穴を自分て開く。
「淫乱女め」といいながら尻の穴にバイブを突き立てる社長の股間も淫汁が太腿を蔦っている。
三本指をだされたから君子の割れ目に三本指をつき込みかき混ぜると
ダメーダメーダメーダメーといいながらジャージャージャージャージャージャーと留まる事なくしょんべんを垂れる。
素早くおいたカナタライを打つ音がして安子が
可哀想だから幹君留めをさして上げて。
ペニバンをクイと引きながら貴方はいったらダメよと言われた。
君子のデカイ尻の穴のバイブを抜き取り此方の方が早くいかれますと断ってコンドームをつけ突き刺しクリトリスを指で刺激したら一気にいって気をなくし手足をぴくつかせている。
ペニバンを引かれ大人しい犬のように濡れソボッタ安子の割れ目をなめあげていた。
コメント