私が少年そう6年生のころ従兄弟の少女が中学1年の頃私達は淫靡な遊びに会うと必ず耽ってました。
したくなると少女が私の家に来ました。
私は早く父を亡くし母が料理屋の中居で働いていましたからいつも一人でいました。
最初はお互いに子供ながらに好意を持っていましたから抱き合う位でした。
何か気持ちが高鳴り気分が言い訳です。
そのうち少女が私の♂の勃起に気付き出して見せて変な病気じゃないかと言うので私め近頃少女と抱き合い気分がいいと勃起すると告白しました心配だから出して見せました。
♂の先の皮が剥けていつもの形と違うからビックリしました。
硬く脈うち熱い♂を触り従兄弟はいつものとは
違うけど友達が男は大人になるとかわるんだ。
握ったりして一生懸命にみてる。
ボクは従兄弟に女の♀を見せてというとパンツを脱いで見せてくれた。
すこし毛が生えていたので毛が生えてる。
前(半年)はこんなに黒い毛が生えてなかったのに?
だってお母さんでも叔母さんでも黒々とはえてるよ。
大きくなると生えてくるよ。
ΟΟだって♂が大きくなったから生えてくるよと言って♂握り占める。
気持ちがいい。
♀を開くと綺麗なピンクだったから黒い毛と割れ目が母と似てきた。
少し開いたり閉じたり触ってると
あ~あ~気持ちいいといいと何か変だ。
大丈夫かというともっと撫でてというから撫でていると後ろにひっくり返りあえぎだす。
その間従兄弟はボクの♂を擦る感じになりボクは急にオシッコを漏らしたドバッドバッドバッドバッドバッと従兄弟のブラウスやスカートにかかった。
ごめんね と言ってハンカチでふこうとしたらいつものオシッコじゃなくネバネバの液体だからやっぱり病気だと思った。
夜中まで母の帰りを待っていた。
母は飲まされたのか酔って帰り直ぐに風呂に入りいつものようにシミーズだけで足を拡げ扇風機にあたっているから風で
シミーズがはだけ毛むくじゃらの♀が見える。
ボクは母に昼間の従兄弟との出来事をいい♂形とオシッコと違う液体が出たといい病気じゃないかと聞いた。
母は急に真剣な顔になりパンツを脱がし♂を擦りあっと思ったら口でシャブリだした。
♂が痛いガンガンしてお臍を叩きビクビクしてる痛いからお母さん♂が痛い病院に行かなきゃと言うと大丈夫ΟΟは大人になっただけといい♂を従兄弟の♀に突き刺したか聞いた。
触られたら出たと言ったら母は又♂舐めたりシャブったから又出る~とさけんだら母は出しなさいと未だシャブってる。
思いきり出た。母は飲んでしまった
母は全て飲み込んだ後♂の竿の付け根から絞るようにして先端に押し上げすうから何か凄く気持ちよくなり又硬くなりビクビクしだすとボクの顔の上に股がり毛むくじゃらの♀の割れ目を舌を入れながら舐めろと言う。
毛を舌先で掻き分け一生懸命舐めた。 母が喜ぶ事はしなくてはいつもボクが思っている事です。
母はボクの顔の上でお尻を無茶苦茶揺すり気持ち良さそうな声をあげています。
何か液体で顔中がベタベタになりました。
でもボクも気持ち良くなったら母は体をずらして少しずつ♂を♀に入れました。
母は皮もむけ貴方は人より大きいから女に入れる時は今のように女の♀がぬるぬるになってからゆっくり入れなさいといい又腰と尻を揺すりやがて気を失ったまま寝てしまいました。
明くる日従兄弟に昨日の話しをすると従兄弟も友達から聞いてきたらしくお母さんの♀いれたら気持ち良かったかと聞いたから今までで一番良かったと言った。
今から二人でしようと家につくとボクは直ぐに♂舐めさした。
歯が当たり痛いから舐めたりシャブたりだけでいいといったら従兄弟は泣きそうな顔でクワエたいと言うので歯を当てないようにと言ってクワエさした。
従兄弟が友達からおっぱい舐めたり揉んで貰うと気持ちいいと聞いたからしてくれと言うので少し膨らんだおっぱいを揉み舐めてあげた。
それから母のように顔の上を跨がし♀舌先で割れ目を舐めてやるとやはり液体が出てきて気持ちいいって叫び出す。
母より毛むくじゃらではないがそれでも毛がはえてる。
お尻の穴もつい舐めたらヒーヒー気持ちいいっていったからビックリした。
母は昨日上で跨がったまま繋がったけど今日はボクが上に乗り繋がった
少しずつ入れて♂の付け根迄と思ったが途中でツカエテ入らない。
従兄弟もモウダメと言うので腰を揺すった直ぐに最高になり出してしまった。
その時廊下をだれか歩いて来て襖を開けた。
ボクたちがつるんだままの姿で母と叔母さんを向かえた。
母が叔母さんに怒っている。大体叔母さんの家は昔ボクの家に金の厄介になっているので母はいつも強気なんで従兄弟が教えるからと怒っている。
ボクたちは♂♀を抜いて下を向いていると叔母さんが母にΟΟちゃん♂大きく張りもあるし小学生には見えないといった。
母は頷きながら触ってみたらといったから叔母さんはボクの♂を触り擦る感じにしたから又ガチガチになってビンビンになった。叔母さんはお姉さんこの頃ないのと泣き声をあげた。母はいいよΟΟ叔母さんの言う通りにしなさい。ΘΘちゃん
お父様に黙ってなさい。
お母さんはつらいをだから命令した。
叔母さんは何度も母に頭をさげパンツも脱いで裸になった。
母と同じ♀は毛深い母より少し太り腹が張りおっぱいも大きく張ってる。
ボクの勃起したのに貪りついて尻を高々とあげピチャピチャ舐めている。
母は毛深い叔母さんの割れ目を指先で擦りニコニコしてΘΘちゃん尻の穴に人差し指いれてあげなさいと命令した。
ΘΘが人差し指を突き刺すとウォーと叫び勃起に吸いついた。
母がいいのと聞くと泪を流しながら頷く。
従兄弟も人差し指を出し入れし 母は三本の指を叔母さんの割れ目の中に入れてかき混ぜると叔母さんは又今度はボクの勃起から口を抜きエーンエーン泣き出した。
母はボクに叔母さんのおっぱいを揉みあげ口を吸ってあげてといいました。
何か一匹の動物を三人で世話をしている感じです。
いいかい、いいかいと母は叔母さんに聞くと泪ながらに舐めて舐めてと言うから仰向けに転がして母が叔母さんの♀に貪りついて舐めだし尻をつき出した。
ΘΘが何も言われないのに母の尻の穴をピチャピチャピチャピチャ舐めあげている。
叔母さんは出る~と言ってジャージャージャーとオシッコをした。
ΟΟちゃん♂入れなさいといったからボクは少しずつ入れている余裕がなかったから一気に突き刺し出し入れしたら叔母さんが譫言のようにアリガトアリガトアリガトを繰り返し言っていた。
母と従兄弟が♀擦りあいながら見ていた。
ボクは最後一気にドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッと出した。
私のチンボを見た従兄弟の正ちゃんは
「あら広君前と形が変わってきたわ。私のお父さんも先っぽの皮剥けてるわ」
「僕のチンボ病気じゃないかな?この頃硬く大きくなるし…」
「大丈夫私のお父さんのチンボもたまに硬くてビンビンしてるわ。お母さんが嬉しそうにパンツの上からさすっているわ。その後私達を寝かせて二人でしてるわ。最初寝なかったらお姉さんに叱られた。其から寝ずにお姉さんと見に言ったら犬のようにツガってるの。お姉さんがツガってるねなんて言って自分のマンコ擦ってたわ」
「正ちゃんのマンコを見せて前と違う」
何故か話しを聞いたら益々チンコが太く長くビンビンになって少しオシッコの汁みたいなものがでだした。
触るとヌルヌルしているから正ちゃんにも触らした。
正ちゃんはパンツを脱ぎマンコを拡げ
「広君私少しお毛々生えてきた。この間お姉さんと擦りあいしたら気持ちが良かったわ、女同士ではツガエないから擦りあうと気持ちがいいからって本当に初めてな気持ち良さだった。広君も擦って。私はお母さんがお父さんにしていたみたいに擦って其から舐めてあげるわ、お父さんがヒーヒー言って喜んでお母さんの頭を抑えつけて哭いてたから広君にしたげる」
僕たちは擦りあい正ちゃんが僕のチンボを舐めてくれだしたらお尻の穴辺りからじーんときてオシッコが出そうになり
「正ちゃんオシッコがでる。ドイテ」
「広君飲んであげるから私のマンコもっと擦って」
正ちゃんも気持ちがいいのかチンボをクワエタままで広は堪らず一気に放出した。
自分でもなんとも自制が出来ない放出感で止めれない正子にクワエさしているというそして小便である罪悪感をはるかにこす体感からくる野生の欲望ははるかに強く何をも越える欲望である。
しかし正子の口では収まりきれない液体は小便ではなくドロドロの黄色味がまじったものであり広は
「正子ちゃん大丈夫オシッコじゃないよ」
「広君多分精液だから大丈夫前お父さんがお母さんにクワエさして出ていた。お姉さんが精液だと言っていた男はとても気持ちがいいんだって」
「広さんもっとクリスをむいて舐めてよ。ふちも舐めて」
「まさちゃん相変わらずどすけべだね今日はお尻の穴に入れるよ。家内はやらしてくれないんだよ」
「ばかね無理でもねじいれたらいいのに。広は女のリードのままだから最初もおどおどして…今も」
広は正子のお尻の穴を舐め揉みし指先をだしいれしながら
「正ちゃんがタマにあってくれる時だけだよ。自分のセックスに素直になれるのは」
広は正子のアナルに鬼頭から少しずつでも確実に侵入し正子も入れやすいようによつんばいになり尻を突きだしアナルをひらいている。
暫くすると二人のむせび泣きが部屋中に充満した。
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