「気持ちいい~なんかオシッコでそうだから………」
「勝君出していいわよ。おばさんがちゃんとお掃除してあげるから」
だけどおばさんの口の中にオシッコできないし勝は真底慌て立ってトイレにと………おばさんに案外重い体と強い力で抑えつけられチンボは口にクワエられたら動けない。
おばさんはヨダレをたらしては本当にアイスクリームを舐めるように先端から根元に向かってチュバジュバ吸い込んだり舐めたり珠に逃げようとするとキンタマをギューと握る。何回目かキンタマを握られた時とうとう大量のオシッコを吹き上げた。本当に噴水みたいにジャージャージャージャーではなくドバッドバッドバッドバッドバッドバッである。
おばさんが汚いのに全部飲み込んでいるけど唇の端から白い泡まじりのドロッとした液体が溢れて首筋まで糸を引いている。
「解った勝君気持ちよかった。大人はこの気持ちよくなる事したいから私をお金で雇ってるの。
私はお金で雇われてるから妾というのよ。
勝君の親も好きで貧乏してるのじゃない、私も好きで妾してるんじゃない。生きてく為子供を育てる為……だけど浩は鈴木さんを憎み私を憎み大人を憎んでるわ。昨日浩が勝君の事鈴木さんにお願いしてくれと言ってくれた事は私も鈴木さんももの凄く嬉しかった。
浩には勝君が一番の無くしてはいけないものなんです。だから勝君は今日は私が全部大人のセックス教えるから何処にいても堂々と振る舞って浩の友達でいて欲しい」
勝はセックスの気持ちがいいのと浩の友達でいる事てセックスの全部を知る事が堂々と生きる事の
意味合いが解らないが
総合するとキンタマを握られても平然としてるのが男かな?等と勝手に都合ヨキヨウ考える事にした。
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