「お姉様方ありがとうございます。先日もお世話になったのに今日はごちそうさまです」
美和、幸、繭が丁寧にお礼してくれたから。
「お姉様なんて可愛い事言ってくれて、オバサンに先日は私達だけ楽しんでごめんなさい。今日は貴女方に三人で確り苛めて楽しんで頂こうと思って一杯食べて貰ったの。浣腸器用意したるからね」
おっぱい美人の美和お尻美人幸ロリ娘繭は嬉しそうに
「今日可愛いがってくださるの。普通の透け下着なんです。後でトイレでノーパンになりますから車の中で……でも先日は大人のセックスを見せて頂いたし熟れたお姉様方のオマンコも叔父様方のチンボ使いの旨さも素敵でした」
「いえ貴女のおっぱい幸さんのお尻の張りだし繭さんのロリ顔とアンバランスな凄いマンことマンゲ叔父様方大感激」
縛り挙げられ尻の穴とマンコの口に一本ずつバイブが射し込まれ君子雅子依子が後ろに立ち綾つっている。
バイブを強弱にしてたのしませている三人のマンコにも太目のバイブを射し込み珠に自分で擦り気をやりながら楽しむ。
依子が突然繭のお尻を鞭打ちだす。
「ロリ顔して何よ嫌らしいマンコいつもチンボクワエテいるんでしょ」
「おっぱいでパイずりばかりしつるんでしょ」
「大きな尻の穴いつもアナルセックスばかりなの」
三人熟女バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ鞭打ちの雨三人M娘
淫汁をバイブの間から太もも伝い床にポトッポトッポトッポトッポトッポトッと何時のまに溜まり汁バイブを引きぬき
「舐めなさい、自分が貯めた淫汁よ、汚い雌犬、尻をあげて舐めてその間に浣腸して散々食ったお肉も野菜も糞でヒリダスの」
依子の目はつり上がり凄い。君子雅子もいまや
完全な女王様。
浣腸液を一人ずつしてアヌス詮で蓋をして仰向けに寝かせ顔の上に股がり潮汁をオシッこをかけてから座り込みクンニを命じる。
尻をふりオマンコを擦りつけてM娘の下腹を揉んでやる。
ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる震えてる。
限界かな?
トイレに髪の毛を引き釣り連れ込みアヌス詮を一人ずつぬいてやる。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブー凄い音でヒリダスのを見て三人熟女は大笑い。待っている二人のM女は
「早くして~」
またまた大笑い。
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