奴隷ゴッコ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷ゴッコ

15-06-14 11:31

505号室朝のモーニングサービスの時間。
雅子と依子がきてセックスバナシ。
この間の最後は良かったわ私のお尻抱えていつもより硬いチンボでオマンコ高速で衝きまくるんだから。
やはりその前に依子のご主人のチンボで大股開きにされて衝かれて叫んでいた私見て嫉妬したらしいわ。と雅子嬉しげに
どうせ昨日も激しく?
私も君子のご主人のチンボ舐めしてキンタマ擦りして屈服している姿みて君子のお尻の穴に指をいれたってごめんなさい君子。……うーん感じちゃって気がとんだわ。
私の主人も雅子のマンコは締まる絞り捕られる気がした。またお願いしてくれだって。
今まで私のマンコ一筋の人がね?

依子は快感の余韻にひたりながら、だけど結局
SM娘には悪い事した。
満足したかしら?

そうね明日呼んでご馳走がてら私達三人で確り
フルコースで楽しんでもらおうか?
又大人の玩具店に私達三人買い物。
淫乱熟女のお得意様できたからか大サービス。


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