親子丼_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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親子丼

15-06-14 11:32

雅子の尻の穴に突っ込みながらミサのオメコを舐めあげていると雅子の尻の穴は何時もより締めあげ雑巾を絞る感じだミサは先程潮を吹き上げもうダラダラ淫汁が足元にたまるほどいきまくり
「お母さんの尻の穴きもちいいミサのオメコもっとナメナメ………」とうわ言いいながら尻を振り回している。
又絞り取られそうだからおもいきってチンボを抜くと尻で追っかけてくる。「少し休もう。今日は泊まるからゆっくりミサも雅子もいれるから」
と言うと安心したようにしゃがみこむ。
酒をくれといい雅子とコップ酒を楽しみながらミサを大股開きにしてミサはまだ飲めないから下の口に一升瓶の口をいれそそいでやる。
気持ちいいわといいながら受けている。
雅子には口移しで飲ませてやるともう尻を床に擦りつけている。ミサも口移しでと尻上げしてオメコにせがむからしばらくクンニ状態になると雅子が騎乗して尻を揺する。
結局休む事なく前と逆になりミサのオメコにツキイレ雅子のオメコを舐めあげたりして三回目は雅子の尻の穴に入れてミサに見せていたらミサは繋ぎ目に舌先を這わしだした母の尻の穴を舐め叔父のチンボを舐めた。
余りの淫らさに快感と背徳の狭間で三人で果てた。


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