雅子からメールがあった。
ミサが雅子に話しをしたらしい。
叔父さんとは今は離れられない、お母さん許して………………。
叔父さんミサとも恋人ができるまで付き合ってやって欲しい。
今夜来てください。
妻には友達の付き合いで遅くなるから実家に帰っていいからと言ったら
病気勝ちの実父の様子を見てきますと言った。
………雅子ミサが凄い格好で迎えてくれた。
二人共に全裸でリビングに入ると大股開きになった。
ミサが二人共いいオメコだと叔父さんが言った。
二つのオメコ見て下さいといいながら指でオメコを開き割った。
二つのオメコはもう濡れ濡れだ二人でバイブで慰めあったらしい。
「舐めて下さい。入れてもいいわ」と雅子は四つん這いになりお尻をもちあげミサに尻の穴を拡げさせた。
「お母さんは私に浣腸させて綺麗に洗ったわ。私のオメコはお母さんが中迄指を入れて洗ってくれたから綺麗です。叔父さんはお母さんのお尻の穴好きなんだね。入れて私に見せて」とミサは言った。
「待ちなさい叔父さんもチンボあらうよ」と言うとミサがすかさずズボンを脱がせシャブってきた。
雅子も負けないように後ろからキンタマを舐めお尻の穴を舐めてくれる。
親子で竿と玉と尻の穴を舐められて暴発しそうでミサの口の中で膨れあがりビクビクしてる。
キンタマはつり上がり尻の穴はナメクジがはいまわっている。
「いかん、いってまうわ」
「一回ミサの口でいってあげてミサも口の中では初めてだろうから」
ミサではないがオシッコが出そうな感覚の中思い切りだした。
ドクドク出ていくのがわかる。
「気持ちいいわ気持ちいいあ~」年甲斐なく本当に全て放出してしまった。
ミサは唇から精液をたらしながら飲みこもうとしたら雅子がミサの口に吸い付き少しでも自分も飲もうとしている。
自然にディープキッスになり二人共にかんじてる早速二つのオメコの穴に指を入れてかき回してやると二つ殆ど同時に潮を吹き出し始めた。
ジャージャージャージャージャージャージャージャージャージャージャージャー凄いすぐにチンボはカチカチになってしまった。
コメント