親子丼_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

親子丼

15-06-14 11:32

「叔父さん気持ちいい~
気持ちいい~」
ミサはチンボ舐めるのも忘れてオメコを顔に擦りつけ夢中になってる。
指を一本淫汁でビタビタのオメコの穴に入れてクリトリスの裏辺りを掻いてやると「オカシクなる、怖い、気持ちいい」といく寸前になったらしいお汁とは違う汁がドバッとデダシタ。
「叔父さんオシッコみたいごめん」といく寸前なのに健気に謝り唸りながらジャーとだすから
「いいよミサ叔父さんが飲んであげるからいっぱい出しなさい」と応えてやると潮汁吹き出しながらいったのかグッタリした。

「叔父さんオシッコごめんね、飲んでくれたの」
「いいよ。お母さんは何時もだよ。お母さんミサの事心配してるから叔父さんとは最後だよ」と言うと何も言わずにシャブリ
掴みながらチンボの先をオメコの中に導き入れて
「叔父さんミサのオメコはお母さんよりダメなの」
と言いながら上で腰を揺すりサービスしついる。
可愛い娘だな。
「ミサ気持ちいいよ。お母さんとは比べるものじゃない、お母さんは熟した果物だしミサのはミズミズしい果物締まりはミサだよお母さんはお尻の穴も使うからね。締める為に。だから両方いいよ」
「わかったわ両方いっぺんに入れたいのね叔父さん」
腰を揺すり自分も気持ちいいんだろう淫汁がチンボを伝いお尻の穴に垂れてきた。
気持ちいいミサのオメコがギュッと締まった思わず中で出してしまった。
穴が絞りこむ、気持ちいいわ。

ミサはグッタリしたチンボの一滴も残さぬよう口にクワエテ吸っている。

両方いっぺんに入れたいのね。ミサはいったな?


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索