雅子は孝の屹立したチンボを舐めながらアマガミした。
背筋に快感がはしり益々猛々しくなりビクビクしている。
「本当に叔父さん元気ね。
チンボだけは私のも舐めてよ」と言われてあわてて雅子のクリトリス舐め花びらを擦ってやったら腰を前後にふりだした。
本当に淫乱な姪親子だなと思いながら五年前に離婚して帰ってきてからだからもう雅子もサンジュウハチ
やりたい盛りだな?何て思いながらお尻の穴に舌先を這わし
「今日は浣腸してきたか雅子昨日はミサのオメコだけだから物足りなくて」
と言うと四つん這いになりお尻だけ持ち上げ自分で尻タブを拡げ
「アナルセックスは私のものだから叔父さんミサは多分今晩も叔父さんの家にいくわ。オバサンにはばれないよいにして。
私も出来なくなるわ」
孝は雅子のお尻の穴に少しずつはいていって淫汁を塗りたくり出し入れに激しく腰を使いいった。
全くオメコにない締まり具合だ。ミサは今晩は適当に車の中で騎乗位でいかせるかと思った。
そのうち二つオメコを並べてしてやる。
後は雅子が上手くもっていけるだろ。
舐めながら挿入したる。
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