親子丼_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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親子丼

15-06-14 11:32

「駄目よ叔父さんミサ迄手をだしたら昨日花火見に連れて言ってと恃んだけどしちゃったのでしょ。
あの子のユカタの前精液で濡れてたわ。
あの子何も今日は話ししてくれなかった」

「………ごめん、そんなつもりなかったけどあの子がオシッコしたいと言うから人のいない草原でさしてたら陰毛がフサフサしてるし、つい雅子のオメコを思い出したら立っちゃって!そしたらミサが大きくなったチンボ見た事ないから見せてと…」
「それで舐めさせてペッテイグしていれたの」
「ごめん雅子のオメコが余りいいからいけないよ。ミサにのは何ておもちゃうよ」
「それでミサのはよかったの、陰毛がフサフサは知ってたけど私に似て脇毛とオメコ毛だけはこゆいんだから」
「ボクは雅子のこゆいのが好きエロいからついミサ迄ごめん此れからは雅子だけにするから、だけどスケベ心はミサも雅子に似てるよ。チンボ美味しそうに舐めてからオメコに入れてと言ったのはミサだからそれでなければボクだって姪の娘にチンボいれるの抵抗あるよ、まださすがに綺麗に閉ざされたままだけどクリトリスは大粒だからオナは大分してるよ同級生とペッテイグまではしてるよ
最初から気持ち良さそうだったしチンボ入れてはミサからだったし?」


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