奥様が用をたしてお尻をボクにつき出される。
ボクはお尻の穴を丹念に舐める。
綺麗になったが奥様はお尻を振られたので、そのまま舐め続ける。
前の性器も舐めルトキの合図がお尻を振られる。
前のほうに舌を伸ばして舐め続けるが何時も奥様は床に仰向けでねろと命じられるから仰向けになった。
奥様は満足そうにボクの顔の上にすわられた。
ボクは何時ものように舌鼓をうち一生懸命に舐めた。
事実奥様のお尻の穴もオマンコと自称される所も甘い薫り高い気がする。
ボクのシンボルは何故か反応して大きく脹れあがる。
すると奥様は側のメイドに命じボクの屹立を舐めよと言われる。
メイドはいつも熟れしそうに舐めている。
奥様は「あーう~」と悲鳴を挙げられる。
それを合図にメイドは舐めるのを止めボクの屹立を奥様のオマンコに入れる。
何故か苦しそうな声を上げ奥様は失神される。
最初は大丈夫かと心配したけどメイドは心配ないからと言ってボクに命じベッドに運ばせる。
その後メイドは自分のオマンコを目一杯開きボクに舐めさし奥様のように上に乗り屹立をオマンコにいれて腰を前後左右に揺すり呻きながら気を失う。
今日は奥様がメイドが腰を揺すっている時に目を醒まされ意気なりメイドの背中を蹴られた。
メイドは動転し部屋から走って逃げた。
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