牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
四つん這いにして奥様は尻の穴を側にいる18歳位のメイドに言い付け開かせている。 「汚い。腹の中の物を出して下さい」とメイドに言い付けた。 メイドはすぐに太い浣腸器を持ってきて何やら液体を吸い込み少年の尻の穴に突き刺した。 メイドは楽しげに液体を注入している。 すると少年の体にニツワしくないシンボルが俄に脹れまるで馬のように床に届く屹立になった。 奥様は珍しそうにシャガミこみ屹立を擦ったり 握ったりしておられる。 「奥様いかがでしょうか」俺はスカサズ聞いた。 奥様は珍しく火照ったような顔でマアマアいいわボーナス300出すわといわれた。 全部で1150万の儲けか? だから人さらい嫌今度は就職の世話したんだから尚更気持ち良い。 おい此れからお前が上手くやれと腹の痛みに耐えている少年の耳元で言ってやったら少年は確かに頷いた。
なし
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