恥ずかしいんです_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥ずかしいんです

15-06-14 11:33

彼ジュルシュルしながら淫汁吸ってる。
私は彼のチンチンの雁を舐めてるの。
立派なセリだしついた雁蝮の頭見たい今から突かれるのだわ!
彼の手首ほどいたら彼急に私の手首反対に縛っちゃった……私嫌々しながら期待してたお尻を持ち上げでんぐり返しされてオマンコとお尻の穴が上向いて足を思いきり拡げられ彼本格的に舐め吸いしながらお尻の穴に人差し指突くんだもの。
恥ずかしいわ、でも今まで味わった事ない快感が背筋から脳迄シビラせる………知らぬまにお尻を夢中で振り立てている。もう堪忍私の淫らなオマンコにぶちこんでよ!
聞こえたかのように私に四つん這いにさせお尻だけ挙げさせつき込み腰をお尻にぶちあてられて
ペタペタ淫わいな音をきいて私も夢中で尻を突き上げ振り立てていつしか気をやった。


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