恥ずかしいんです_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

恥ずかしいんです

15-06-14 11:33

そのままソファでオッパイ吸われたりオマンコ撫でられたりしてたらパンティーを剥ぎ取られ大股開きだから私のオマンコとうぜんパックリ口を開けて淫汁たらしお尻の穴辺りにツタッてく。
彼ったら奥様オマンコ見なさいなんて命令するの!
見なければ愛撫シナイッてイヂワルいうのよ。
本当は薄目でみてたけど可愛くいやいやしながらはっきりみたのオマンコの口の周りに毛がチョロチョロはえて赤い狭間は意外と綺麗よかったわ。
自分でもエロいわ。
彼のチンチンが窮屈そうなのでファスナーを後ろ手でおろしてアゲヨウと苦労してたら彼自分でおろしパンツからだしたの………吃驚しちゃう。
太くて長いチンチンが脈打ってビンビン上下にはねてるの。
本当に久しぶり結婚式の後の主人とのセックス以来!……だけど彼の方が
2周り太く長いあんなので後ろから突かれたい何時も思っていた妄想が現実になり口から知らぬまに涎たらしつる。
彼耳許で気にいってくれました奥様と囁きながら涎を吸いとるようにディープキッス私頭の中でプチって何か切れたみたい………知らぬまに夢中でフェラしてた玉を優しく揉みながら彼腰を突きだし気持ち良さそう竿の部分を舐めたり吸ったりしながら玉を口に含みコロコロしてたら彼竿を自分でこすってるの。
ダメよ。まだ。と言ってももう我慢出来ないみたい夢中で擦ってる。
私せばにあった彼のネクタイで片方ずつ手首をくくり引っ張って後ろ手にしばちゃった。彼擦れなくなったからチンチンを突きだして舐めてといってる。
急に背中がゾクゾクして虐めてやれうと思いお尻の穴舐めしたらクスグッタイ恥ずかしいとかいいながら気持ちよさそう。
私立ち上がってオマンコをかれの顔に載せたの…可愛い彼一生懸命舌伸ばしてオマンコやクリスを舐めたり吸ったりしてる


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索